正栄建装では、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県を中心に、高層ビルなどに設置されているゴンドラ本体や走行レールの塗装を行っています。
これまで、ビルメンテナンス会社、ビルオーナー、ゼネコン、建設会社、ゴンドラメーカーなどからご依頼をいただき、ゴンドラ関連の施工実績は1,000件以上あります。
施工エリアは関東地方だけではありません。
大阪、新潟、名古屋をはじめ、全国各地のゴンドラ塗装や高所塗装にも対応してきました。
ゴンドラは一般的な鉄部とは異なり、高所に設置された可動設備です。
塗料を塗ればよいというものではなく、ゴンドラの構造や動作、安全装置、移動方法を理解したうえで、適切な下地処理と塗装を行わなければなりません。
正栄建装では、ゴンドラを取り扱える職人が塗装まで担当するため、ゴンドラ操作員と塗装職人を別々に手配せず、一つの施工班で作業を進めることができます。
高層ビルに設置されたゴンドラの塗装実績が多数あります
高層ビルや大型施設の屋上には、外壁清掃、窓ガラス清掃、建物点検、外壁補修などに使用するゴンドラが設置されていることがあります。
ゴンドラは屋外に設置されているため、常に雨風や紫外線の影響を受けています。
特に高層部では、地上よりも風雨の影響を受けやすく、海に近い地域では塩分による腐食にも注意が必要です。
長期間使用されたゴンドラには、次のような劣化が発生することがあります。
- 塗膜の色あせ
- 表面のつやの低下
- 塗膜のひび割れ
- 塗膜の剥がれ
- ボルトまわりのサビ
- 溶接部分のサビ
- 手すりやフレームの腐食
- 床面や外装パネルの劣化
- 走行レールや架台のサビ
- レール支持部の塗膜剥がれ
小さなサビであっても、放置すると塗膜の下で腐食が広がる可能性があります。
ゴンドラは人が乗って高所で使用する設備です。
見た目をきれいにすることだけが塗装の目的ではなく、鉄部をサビや腐食から保護し、設備を長く維持するためにも定期的な点検と塗り替えが重要です。
ビルメンテナンス会社・ゼネコン・ゴンドラメーカーから受注
正栄建装では、戸建て住宅やマンションの塗装だけでなく、法人建物、工場、学校、公共施設、高層ビルなどの設備塗装も数多く行っています。
ゴンドラ塗装については、主に次のようなお客様からご依頼をいただいています。
- ビルメンテナンス会社
- 建物管理会社
- ビルオーナー
- マンション管理会社
- ゼネコン
- 建設会社
- ゴンドラメーカー
- 設備管理会社
- 大規模修繕工事会社
- 工場や大型施設の管理会社
ゴンドラメーカーによる点検や整備に伴う塗装、ビルの大規模修繕工事に伴う塗り替え、定期点検で見つかったサビの補修など、工事内容はさまざまです。
ゴンドラ本体を全面的に塗装する工事もあれば、サビが発生している部分だけを補修する工事もあります。
また、ゴンドラ本体だけでなく、屋上に設置された走行レール、架台、支持部、関連する鉄部をまとめて塗装する工事も行っています。
これまでのゴンドラ関連工事は1,000件以上あり、設備の種類や設置環境、劣化状態に合わせた施工方法を判断できます。
ゴンドラ本体だけでなく走行レールも塗装します

ゴンドラ塗装では、ゴンドラ本体だけでなく、屋上に設置された走行レールや架台、レール支持部なども塗装します。
一般的なゴンドラ設備は、ゴンドラ本体や吊り元となる設備がレール上を移動しながら、建物の各面で作業できるように設計されています。
そのため、塗装対象には次のような部分があります。
- ゴンドラ本体
- 作業床
- 手すり
- 外装パネル
- フレーム
- 架台
- 走行レール
- レール支持部
- ボルトや接合部
- 溶接部分
- ワイヤー周辺の金属部
- 操作盤の外箱
- 屋上に設置された関連鉄部
レールや架台は、ゴンドラの移動や荷重を支える重要な設備です。
屋外に設置されているため、ゴンドラ本体と同じように雨風や紫外線の影響を受け、塗膜の剥がれやサビが発生します。
特に、ボルトまわり、溶接部分、鋼材の端部、水分がたまりやすい箇所は腐食しやすいため、重点的に状態を確認します。
ただし、車輪が直接接触する走行面や可動部分、安全装置、電気設備など、塗装してはいけない箇所もあります。
塗装によって設備の動作を妨げることがないよう、施工前にゴンドラメーカー、元請会社、建物管理会社などと塗装範囲を確認します。
ゴンドラには設備に適した塗料を使用します
ゴンドラに使用する塗料や塗装仕様は、一般的な外壁塗装とは異なります。
ゴンドラは鉄や鋼材を中心に構成され、屋外で長期間にわたり雨、風、紫外線、湿気などの影響を受ける設備です。
そのため、素材、既存塗膜、サビの状態、メーカー仕様などを確認し、設備に適した塗料を選定します。
施工内容によっては、次のような性能を考慮します。
- 鉄部への密着性
- 防サビ性
- 耐候性
- 耐水性
- 耐摩耗性
- 乾燥性
- 上塗り塗料との相性
- 既存塗膜との適合性
- 使用環境に合った耐久性
ゴンドラメーカーや元請会社から、使用する塗料や塗装工程が指定されている場合は、仕様書に従って施工します。
既存塗膜の種類が分からない場合や、塗膜の状態が悪い場合には、既存塗膜との相性や密着状態を確認し、適切な下塗り材を選定します。
ゴンドラ塗装は、特殊な設備に対する塗装です。
特定の塗料を使用すれば必ず長持ちするというものではなく、下地の状態、サビの程度、既存塗膜との相性、施工環境などを確認したうえで塗装仕様を決める必要があります。
ゴンドラ塗装は下地処理と塗り方にも技術が必要です
ゴンドラは形状が複雑で、ボルト、溶接部、手すり、格子、フレーム、床面、外装パネルなどが組み合わされています。
平らな鉄板を塗装するのとは異なり、細かな部分まで下地処理を行い、必要な塗膜を形成しなければなりません。
正栄建装では、設備の状態に応じて次のような下地処理を行います。
- 汚れやホコリの除去
- 油分の除去
- 浮いた塗膜の除去
- 剥がれかけた旧塗膜の撤去
- サビの研磨
- 電動工具を使ったケレン
- 手工具を使った細部のケレン
- ボルトや溶接部分の重点処理
- 塗装前の清掃
- 防サビ塗料の塗布
サビや浮いた塗膜が残った状態で上から塗装すると、短期間で再びサビや塗膜剥がれが発生する可能性があります。
特にボルトまわり、溶接部、鋼材の端部、水がたまりやすい部分は劣化しやすいため、細かな部分まで確認しながら処理します。
塗装には、主に刷毛とローラーを使用します。
広い平面はローラーで均一に塗装し、ボルトまわり、溶接部分、手すり、フレーム、細かな隙間などは刷毛を使って塗り込みます。
サビが発生しやすい部分については、サビ止め塗料を先行して塗布するなど、状態に応じて工程を調整します。
ゴンドラは可動設備であるため、塗膜を厚く付けすぎることで部材の動作に影響が出ないように注意する必要もあります。
設備の構造を理解し、塗装する部分と塗装してはいけない部分を判断しながら施工します。
ゴンドラを移動させながら塗装する必要があります
ゴンドラ本体を全面的に塗装する場合、一か所に止めたままでは施工できない部分があります。
建物側を向いている面、レールとの接触部分、車輪の周辺、架台の内側、停止位置では確認できない部分などを塗装するため、作業の進行に合わせてゴンドラを移動させる必要があります。
そのため、ゴンドラ塗装には塗装技術だけでなく、設備を安全に操作するための知識と教育が必要です。
正栄建装では、ゴンドラの取扱いに必要な教育を受けた職人が設備を操作し、そのまま下地処理と塗装を行います。
ゴンドラを操作する作業員と、実際に塗装する職人を別々に手配する必要がありません。
同じ職人が設備を移動させながら状態を確認し、塗装できるため、作業指示が伝わりやすく、塗り残しや作業の重複を減らすことができます。
また、施工箇所に合わせて少しずつ設備を移動し、作業できる位置を確認しながら工事を進めます。
高所に設置された設備だからこそ安全管理が重要です
ゴンドラの多くは、高層ビルや大型建物の屋上など、高所に設置されています。
屋上は地上よりも風が強くなりやすく、地上では作業できる天候でも、高層部では作業を中止しなければならないことがあります。
また、ゴンドラ本体やレールの塗装では、塗料、刷毛、ローラー、工具などを高所で使用します。
工具や材料の落下、作業員の墜落、設備の誤操作などを防ぐため、事前の安全確認と現場ごとの安全管理が欠かせません。
現場では、工事内容や設備の状態に応じて、次のような安全管理を行います。
- 作業前の設備点検
- ゴンドラの動作確認
- ワイヤーや安全装置の確認
- 墜落制止用器具の使用
- 工具や材料の落下防止
- 作業範囲への立入禁止措置
- 地上監視員との連絡
- 風速や天候の確認
- 元請会社や管理会社との作業調整
- 作業開始前の打ち合わせ
- 作業終了後の設備復旧確認
高所作業では、工事を予定どおり進めること以上に、安全に中止する判断が重要になる場合があります。
風、雨、雷などの状況によって危険があると判断した場合は、作業を中断し、安全を確認してから再開します。
ゴンドラを使用した高所塗装も得意です
正栄建装は、ゴンドラ本体や走行レールの塗装だけでなく、ゴンドラを使用した建物外壁や設備の高所塗装にも対応しています。
高層ビルでは、建物全面に足場を設置すると、大きな費用と長い工期が必要になります。
補修箇所や塗装範囲が限定されている場合には、既設ゴンドラを使用することで、建物全体に足場を設置せず施工できることがあります。
正栄建装では、ゴンドラを操作できる職人が、そのまま塗装や補修を行います。
そのため、ゴンドラ操作員を別に手配する必要がなく、操作する人と施工する人の連携も取りやすくなります。
対応できる工事には、次のようなものがあります。
- 高層ビルの外壁塗装
- 外壁鉄部の塗装
- 外壁クラック補修
- シーリング補修
- タイル面の部分補修
- 配管やダクトの塗装
- 看板や設備架台の塗装
- 高所にある窓まわりの補修
- 雨漏り原因箇所の調査
- 雨漏り部分の補修
- 高所に設置された設備の塗装
- 塗膜剥がれやサビの部分補修
ビルの外壁全面を塗装する工事だけでなく、限定された一部分の塗装や補修にも対応可能です。
ゴンドラ操作員を別に手配する必要がありません

ゴンドラを使用した高所作業では、ゴンドラを操作する人と、塗装や補修を行う職人を別々に配置することがあります。
その場合、ゴンドラ操作員の人件費や、作業員同士の待ち時間が発生することがあります。
正栄建装では、必要な教育を受けた塗装職人がゴンドラを操作し、そのまま施工します。
施工箇所を確認しながら、必要な位置へゴンドラを移動できるため、作業を効率よく進めることができます。
また、塗装職人自身が設備を操作することで、
「もう少し右へ移動したい」
「この部分を確認するために高さを調整したい」
といった判断を、その場で行えます。
別の操作員へ細かく指示を出す必要がなく、塗装や補修に適した位置へ移動しながら施工できます。
ゴンドラが適さない場合は別の施工方法をご提案します
すべての建物や工事に、ゴンドラが適しているわけではありません。
建物の形状、施工箇所、ゴンドラの停止位置、張り出し部分、屋上設備、隣接建物との距離などによっては、ゴンドラで安全に近づけないことがあります。
また、既設ゴンドラがあっても、施工する場所まで届かない場合や、作業姿勢が悪くなる場合があります。
そのような場合は、現地を確認したうえで、次のような施工方法を検討します。
- 高所作業車
- 移動式足場
- 部分足場
- 建物全面の足場
- チェア型ゴンドラ
- 仮設ゴンドラ
- その他、現場条件に合った高所作業方法
工事費用だけでなく、安全性、作業性、施工品質、工期を比較し、建物や工事内容に合った方法をご提案します。
ゴンドラが設置されているからといって、無理にゴンドラだけで施工することはありません。
高所作業車の方が安全で効率がよい場合や、足場を設置した方が確実に施工できる場合には、その理由を説明したうえで別の方法をご提案します。
チェアゴンドラなどを使用した高所塗装にも対応

建物の形状や施工箇所によっては、一般的な作業床タイプのゴンドラでは近づけない場合があります。
そのような現場では、チェアゴンドラや仮設ゴンドラなどを使用して作業することがあります。
チェアゴンドラは、作業員が一人で乗る小型の設備で、狭い場所や部分的な高所作業に適しています。
高層ビルの外壁の一部分、窓まわり、配管、看板、鉄部など、通常のゴンドラでは施工しにくい場所で使用することがあります。
ただし、チェアゴンドラを使用できるかどうかは、吊り元、建物形状、作業内容、安全設備、周囲の状況などによって決まります。
事前に現地を確認し、設備会社、元請会社、建物管理会社などと打ち合わせを行ったうえで施工方法を決定します。
東京・千葉・神奈川・埼玉を中心に全国で施工
正栄建装のゴンドラ塗装は、東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県を中心に施工しています。
特に東京都内は高層ビルが多く、ゴンドラ設備が設置されている建物も多いため、東京での施工件数が多くなっています。
ただし、対応エリアは関東地方だけではありません。
これまでに、大阪、新潟、名古屋など、全国各地の現場でも施工してきました。
主な施工エリアと実績地域には、次のような場所があります。
- 東京都
- 千葉県
- 神奈川県
- 埼玉県
- 大阪府
- 新潟県
- 愛知県名古屋市
- その他全国各地
ゴンドラメーカー、ゼネコン、ビルメンテナンス会社などからのご依頼により、関東以外の現場へ職人を派遣することもあります。
遠方の現場については、工事規模、施工日数、ゴンドラの台数、塗装範囲、交通費、宿泊費などを確認したうえでお見積もりします。
全国のゴンドラ塗装にも対応します
遠方のゴンドラ塗装については、事前に次のような資料をお送りいただくことで、施工内容を確認できる場合があります。
- 建物の所在地
- ゴンドラのメーカーと型式
- ゴンドラの台数
- ゴンドラ本体の写真
- 走行レールや架台の写真
- サビや塗膜剥がれ部分の写真
- 点検報告書
- 塗装仕様書
- 使用塗料の指定
- 図面
- 希望する工期
- 作業可能な時間帯
写真や点検資料を確認したうえで、必要に応じて現地調査を行います。
現地では、ゴンドラの状態、レールや架台のサビ、作業場所への搬入経路、安全設備、作業可能な時間などを確認します。
全国対応の現場でも、関東での施工と同じように、安全管理と施工品質を優先して工事を行います。
東京・千葉県など全国でゴンドラ塗装をご検討中の方へ
ゴンドラは、人を乗せて高所で使用する重要な設備です。
塗装を行う際には、一般的な鉄部塗装の技術だけでなく、ゴンドラの構造、操作方法、安全管理を理解している必要があります。
正栄建装では、ゴンドラの取扱いに必要な教育を受けた職人が、設備の移動から下地処理、塗装まで一貫して対応します。
ゴンドラ本体だけでなく、走行レール、架台、手すり、フレーム、関連鉄部の塗装も可能です。
また、ゴンドラを使用した高所塗装や補修工事にも対応し、ゴンドラが不向きな現場では、高所作業車、足場、チェアゴンドラなど、別の施工方法をご提案します。
ビルメンテナンス会社、ビルオーナー、ゼネコン、建設会社、ゴンドラメーカーのご担当者様で、次のような工事をご検討中の場合はご相談ください。
- ゴンドラ本体の塗膜が剥がれている
- ゴンドラやレールにサビが発生している
- 定期点検に合わせて塗装したい
- メーカー指定の塗装仕様で施工してほしい
- ゴンドラを移動しながら全面塗装してほしい
- ゴンドラ本体と走行レールをまとめて塗装したい
- ゴンドラを使って高所の外壁を塗装したい
- 操作員と塗装職人を一つの施工班で手配したい
- ゴンドラ以外の高所作業方法も比較したい
- 関東以外の現場に対応できる業者を探している
- 大阪、新潟、名古屋などで施工してほしい
- 全国対応できるゴンドラ塗装会社を探している
現場の設備、劣化状況、作業条件を確認し、安全性と施工品質を優先した工事方法をご提案します。
まとめ
正栄建装では、東京、千葉、神奈川、埼玉を中心に、高層ビルや大型施設に設置されているゴンドラ本体、走行レール、架台、関連鉄部の塗装を行っています。
ビルメンテナンス会社、ビルオーナー、ゼネコン、建設会社、ゴンドラメーカーなどからご依頼をいただき、ゴンドラ関連の施工実績は1,000件以上あります。
関東エリアだけでなく、大阪、新潟、名古屋をはじめ、全国各地での施工実績もあります。
ゴンドラは高所に設置された可動設備であるため、適切な下地処理と塗料選びに加え、操作方法や安全管理に関する知識が必要です。
正栄建装では、ゴンドラを取り扱える職人が設備を移動させながら、刷毛とローラーを使って下地処理から塗装まで一貫して行います。
ゴンドラ本体だけでなく、走行レール、架台、手すり、フレーム、関連する屋上鉄部の塗装にも対応可能です。
また、ゴンドラを使用した建物の高所塗装にも対応し、ゴンドラが適さない場合には、高所作業車、足場、チェアゴンドラなど、現場に合った施工方法をご提案します。

東京都内、関東近郊のゴンドラで管理会社様よりお仕事を承っております。
安全管理及び報告・連絡の徹底
この様な高所箇所にある対象物の塗装では、徹底した安全管理が求められます。
弊社では、お客様から受けている安全施工要領以上に、安全管理を行い且つ、
作業の報告や連絡を行っております。
