市川市で屋根修理・屋根工事をご検討の方へ
弊社は市川市を中心に千葉県及び東京23区の戸建て・アパート・マンション・ビルなどの建物で
屋根修理・工事の経験が多数実績があります。
「雨漏りしているので、とにかく早く直したい」
「屋根が古くなってきたので、そろそろメンテナンスしたい」
「屋根塗装で済むのか、カバー工法や葺き替えが必要なのか分からない」
「訪問業者から『屋根が浮いている』『壊れている』と言われて心配になった」
「近所で工事をしている業者から屋根の不具合を指摘された」
「他社から高額な屋根工事を勧められたが、本当に必要なのか知りたい」
といったきっかけで、屋根について調べ始める方も多くいらっしゃると思います。
屋根工事には、部分的な屋根修理・補修から、屋根塗装、屋根カバー工法(重ね葺き)、屋根葺き替えまでさまざまな方法があります。
しかし、屋根が古いからといって必ず全面的な工事が必要になるわけではありません。
弊社では、お客様のご要望を第一にお聞きし、そこから塗装だけにするか、部分補修にするかなど
状況に応じて色々なご提案を致します
屋根工事は「何をするか」より「なぜ工事するのか」が大切です
屋根工事を検討するとき、最初から「屋根塗装をしたい」「カバー工法をしたい」と工法を決める必要はありません。
大切なのは、
- 雨漏りを止めたい
- 屋根をきれいにしたい
- 今後できるだけ長く建物を維持したい
- 台風や雹で壊れた部分を直したい
- 訪問業者から指摘された箇所が本当に壊れているのか確認したい
- 他社から勧められた工事が本当に必要なのか知りたい
など、今回の屋根工事で何を解決したいのかです。
同じ屋根でも、目的によって適した工事方法は変わります。
部分補修だけで十分なケースもあれば、屋根塗装が適している場合、カバー工法や葺き替えを検討した方がよい場合もあります。
正栄建装では、最初から工事方法を決めつけるのではなく、現在の屋根の状態とお客様のご希望を確認して判断します。
雨漏りを止めたい
屋根から雨漏りしている場合、まず重要なのは雨漏りの原因を特定することです。
正栄建装は雨漏りの原因を見つけること、そして解決する事が得意です。
*それがきっかけで多くの会社(法人様)と長期取引をしております

雨漏りは、屋根材の割れやズレだけでなく、棟板金、谷板金、ルーフィング(防水シート)、外壁、シーリング、笠木、サッシ周辺など、さまざまな場所が原因になります。
そのため、「雨漏りしている=屋根を全部葺き替える」という判断が必ずしも正しいとは限りません。
正栄建装は雨漏り修理にも多く対応してきたため、まず原因を確認し、部分補修で対応できるのか、屋根全体の工事が必要なのかを判断します。
市川市で屋根からの雨漏りや天井のシミなどが気になる場合は、工事方法を決める前に一度ご相談ください。
古くなった屋根をきれいにしたい
「雨漏りはしていないけれど、屋根の色あせや汚れが気になる」という場合には、屋根塗装で十分に対応できることがあります。
スレート屋根(コロニアル・カラーベスト)や金属屋根、トタン屋根、セメント瓦、モニエル瓦など、屋根材の種類や状態によっては塗装によるメンテナンスが可能です。
正栄建装はもともと塗装工事を得意としているため、塗装で十分な屋根に必要以上のカバー工法や葺き替えを勧める必要はありません。
一方で、屋根材そのものの劣化が進んでいる場合には、塗装だけでは十分な耐久性を確保できないこともあります。
現状を確認したうえで、塗装が適しているのか、別の工事を検討した方がよいのかをご説明します。
今後10年・20年と長持ちさせたい
「今回だけ直ればよい」のか、「今後10年・20年を考えてしっかり直したい」のかによっても工事方法は変わります。
例えば、小さな破損であれば部分補修で対応できるケースがあります。
一方、屋根全体の劣化が進み、今後も繰り返し修理が必要になる可能性が高い場合は、屋根カバー工法や葺き替えを検討した方が、長期的には費用を抑えられる場合があります。
建物の築年数、今後何年住む予定なのか、予算なども含めて考えることが大切です。
台風・強風・雹で屋根が傷んだ
市川市をはじめ千葉県では、台風や強風、雹による屋根被害のご相談もあります。
例えば、
棟板金が浮いた・飛んだ、瓦がズレた・割れた、スレート屋根がめくれた、雨樋や板金が雹で破損した、といった被害です。
そのまま放置すると、次の雨や台風で雨漏りにつながる可能性もあるため、被害が疑われる場合は早めの確認をおすすめします。
台風・強風・雹などの自然災害による損傷は、加入している火災保険の補償対象となる場合もあります。
ただし、火災保険が適用されるかどうかを最終的に判断するのは保険会社です。
正栄建装では、まず屋根の状態を確認し、必要な修理内容をご説明します。
訪問業者から「屋根が壊れている」「浮いている」と言われた
屋根修理のご相談で多いきっかけの一つが、訪問営業です。
突然、自宅を訪ねてきた業者から、
「近くで工事をしていて屋根が見えた」
「棟板金が浮いている」
「屋根がめくれている」
「このままだと雨漏りする」
などと言われ、不安になって屋根工事を検討し始めるケースがあります。
もちろん、本当に屋根に不具合が発生している場合もあります。
一方で、屋根は普段ご自身では確認しにくいため、指摘された内容が本当に正しいのか判断するのは難しいものです。
その場ですぐに工事を契約する必要はありません。
まずは別の業者にも屋根を確認してもらい、本当に修理が必要なのか、どの程度の工事が必要なのかを確認してから判断することをおすすめします。
正栄建装では、
「訪問業者から屋根が壊れていると言われた」
「見積りをもらったけれど工事内容が妥当なのか分からない」
「本当にカバー工法や葺き替えまで必要なのか確認したい」
といったご相談にも対応しています。
他社の見積りや提案内容を確認するための、屋根工事のセカンドオピニオンとしてご相談いただいても構いません。
「この屋根は塗装できない」と言われた
築年数の経過したスレート屋根では、「ノンアスベストの屋根なので塗装できません」「カバー工法しかできません」と言われるケースがあります。
特に、パミールやコロニアルNEOなど、2000年前後に販売されたノンアスベスト系のスレート屋根については注意が必要です。
確かに、劣化状態によっては塗装が適さない屋根があります。
一方で、ノンアスベスト屋根だからという理由だけで、すべての屋根が一律に塗装できないわけではありません。
正栄建装では、これまでノンアスベスト系スレート屋根についても、屋根の状態を確認したうえで、特殊な下地処理やシーラーを使用して塗装した実績があります。
もちろん、状態によってはカバー工法や葺き替えをご提案することもあります。
「他社では塗装できないと言われた」という場合も、一度状態を確認してから判断することができます。
カバー工法・葺き替えを勧められたが本当に必要か知りたい
屋根工事の見積りを取ったところ、突然100万円を超える屋根カバー工法や葺き替え工事を提案され、「本当にここまでの工事が必要なのか」と不安になる方もいらっしゃいます。
カバー工法や葺き替え自体は、屋根の状態によっては非常に有効な工事です。
ただし、部分修理や屋根塗装で対応できる屋根まで、必ず全面改修する必要があるわけではありません。
正栄建装では、部分補修・屋根塗装・カバー工法・葺き替えの中から、その屋根に必要な方法を考えます。
他社で屋根カバー工法や葺き替えを勧められた場合のセカンドオピニオンや、見積り内容のご相談も可能です。
市川市で屋根修理・屋根工事について、「何をすればよいのか分からない」という段階でも問題ありません。
屋根の状態を確認し、雨漏りを止めたい、きれいにしたい、長持ちさせたい、できるだけ費用を抑えたいなど、ご希望に合わせて工事方法をご案内します。
屋根の状態確認・工事方法のご相談・他社見積りの確認・お見積りなど、お気軽にお問い合わせください。
正栄建装では屋根の状態とお客様の目的に合わせて工事方法を決めます
屋根工事は、建物の状態や築年数、屋根材の種類だけでなく、お客様が今回の工事で何を重視するかによって適した方法が変わります。
例えば、
「雨漏りしている部分だけ直したい」
「できるだけ費用を抑えたい」
「見た目をきれいにしたい」
「今後10年、20年と長く安心して住みたい」
「他社からカバー工法を勧められたが、本当に必要か確認したい」
といったように、屋根工事に求める内容はお客様によってさまざまです。
正栄建装では、最初から「カバー工法ありき」「葺き替えありき」で話を進めるのではなく、部分修理、屋根塗装、屋根カバー工法、葺き替えの中から、現在の屋根の状態とご希望に合った方法を考えます。
市川市を中心に、船橋市・浦安市・松戸市など千葉県内、江戸川区をはじめとした東京23区でも屋根工事に対応しています。
部分修理で十分な屋根
屋根に不具合があるからといって、必ず屋根全体を工事する必要があるわけではありません。
例えば、
- スレート屋根の一部が割れている
- 瓦が1枚、2枚割れている
- 棟板金の一部が浮いている
- 強風で板金が外れた
- 雨樋の一部が破損している
- 谷板金や雨押えなど、一部分だけに不具合がある
といった場合は、屋根全体ではなく必要な部分だけを修理することで対応できるケースがあります。
築年数がある程度経過していても、屋根全体の状態が悪くなければ、部分補修で十分な場合もあります。
反対に、一見すると一部分だけの破損に見えても、下地や防水シートまで傷んでいる場合には、より広い範囲の工事が必要になることがあります。
そのため、表面だけを見て判断するのではなく、周辺の状態も含めて確認することが重要です。
正栄建装では、小さな屋根修理や部分補修についてもご相談いただけます。
屋根塗装が適している屋根
屋根材そのものに大きな破損がなく、下地の状態も比較的良好であれば、屋根塗装によるメンテナンスが適している場合があります。
特に、スレート屋根、コロニアル、カラーベスト、金属屋根、トタン屋根、セメント瓦、モニエル瓦などは、状態によって塗装による保護や美観の回復が可能です。
屋根塗装では、単に色を付けるだけではなく、
- 高圧洗浄
- ケレンや下地処理
- シーラーやプライマーなどの下塗り
- 中塗り
- 上塗り
- 必要に応じた縁切りやタスペーサー施工
など、屋根材に合わせた下地処理が重要です。
正栄建装は塗装工事を得意としているため、塗装で十分に対応できる屋根であれば、無理に高額なカバー工法や葺き替えを勧めることはありません。
一方で、屋根材自体が著しく劣化している場合や、下地まで傷んでいる場合は、塗装しても十分な耐久性が期待できないことがあります。
そのような場合は、塗装以外の方法も含めてご説明します。
屋根カバー工法が適している屋根
屋根カバー工法は、既存の屋根材を基本的に撤去せず、その上から新しい防水シートや屋根材を施工する方法です。
主にスレート屋根などで採用されることが多く、既存屋根を撤去する範囲が少ないため、葺き替えと比較して工期や廃材処分費を抑えやすいというメリットがあります。
例えば、
「屋根材の劣化が進んでいて塗装では十分ではない」
「今後長く住むので、屋根全体をしっかり改修したい」
「雨漏りのリスクを減らしたい」
「既存屋根材の撤去費用を抑えたい」
といった場合に、カバー工法が選択肢になります。
ただし、どの屋根でもカバー工法ができるわけではありません。
屋根下地の腐食が進んでいる場合や、既存の屋根材・構造によってはカバー工法が適さないこともあります。
そのため、現在の屋根の状態を確認したうえで判断する必要があります。
葺き替えが必要な屋根
屋根の劣化が大きい場合や、下地まで傷んでいる場合には、屋根葺き替えが必要になることがあります。
葺き替え工事では、既存の屋根材を撤去し、必要に応じて野地板や構造用合板などの下地を補修したうえで、新しいルーフィング(防水シート)と屋根材を施工します。
例えば、
- 屋根下地が腐食している
- 雨漏りが複数箇所で発生している
- 屋根材そのものの劣化が非常に進んでいる
- 瓦屋根を軽い金属屋根へ変更したい
- 古い屋根を一度撤去して全体をやり直したい
といったケースでは、葺き替えが適している場合があります。
葺き替えは、部分修理や屋根塗装、カバー工法に比べて工事費用が高くなりやすい一方で、屋根材だけでなく下地まで確認・補修できることが大きなメリットです。
長期間の使用を前提に、屋根全体を根本から改修したい場合には有効な方法です。
雨漏りの場合は原因を特定してから工事方法を判断
雨漏りが発生している場合は、工事方法を決める前に原因を確認することが特に重要です。
雨漏りの原因は、屋根材だけとは限りません。
例えば、
- 棟板金
- 谷板金
- 雨押え
- ルーフィング
- 瓦やスレートの破損
- 外壁
- シーリング
- 笠木
- サッシ周辺
など、複数の原因が考えられます。
そのため、雨漏りしているからといって、必ず屋根カバー工法や葺き替えが必要になるわけではありません。
正栄建装では、雨漏りの原因を確認したうえで、部分補修で対応できるのか、屋根全体の工事が必要なのかを判断します。
特に、他社から「屋根全部を直さないと雨漏りは止まらない」と言われた場合でも、実際には一部分の補修で改善できるケースもあります。
もちろん、逆に表面だけ直しても根本的な解決にならず、屋根全体の改修が必要な場合もあります。
大切なのは、工事方法を先に決めるのではなく、原因と屋根の状態を確認してから判断することです。
市川市で屋根修理、屋根塗装、屋根カバー工法、葺き替え、雨漏り修理などをご検討中の方は、「自分の屋根にはどの工事が必要なのか分からない」という段階でもご相談ください。
他社で勧められた工事内容や見積りについてのセカンドオピニオンにも対応しています。
市川市の屋根修理・部分補修
屋根に不具合が見つかったからといって、必ずしも屋根全体を工事する必要はありません。
市川市でご相談いただく屋根工事の中には、スレート屋根のひび割れ、瓦のズレ、棟板金の浮き、雨樋の破損など、部分的な修理や補修だけで対応できるケースもあります。
正栄建装では、屋根全体のカバー工法や葺き替えだけでなく、こうした小さな屋根修理にも対応しています。
「少しだけ壊れているので大がかりな工事は避けたい」
「台風の後から一部だけ気になる」
「訪問業者に屋根の一部を指摘された」
「雨漏りしているが、できれば必要な部分だけ直したい」
といったご相談でも問題ありません。
まずは現在の屋根の状態を確認し、部分補修で十分なのか、それとも周囲まで含めた修理が必要なのかを判断します。
スレート屋根の割れ・欠け・ひび割れ補修
スレート屋根は、経年劣化や強風、飛来物、歩行時の負荷などによって、割れ・欠け・ひび割れが発生することがあります。
小さなひび割れであれば、状態によっては補修材を使った部分補修で対応できる場合があります。
一方で、割れ方が大きい場合や、複数枚にわたって破損している場合、屋根材自体の劣化が進んでいる場合には、差し替えや広い範囲の補修を検討することもあります。
スレート屋根は表面だけを見て判断するのではなく、破損箇所の周囲や下地の状態まで確認することが大切です。
「ひび割れがあるからすぐカバー工法」というわけではありません。
屋根全体の状態が良ければ、部分補修で十分なケースもあります。
瓦の割れ・ズレ・差し替え
瓦屋根では、
- 瓦が割れている
- 瓦がズレている
- 一部だけ欠けている
- 強風で瓦が動いた
- 落下物などで破損した
といった症状が見られることがあります。
瓦そのものが破損している場合、同じ種類や近い形状の瓦を使って差し替えできることがあります。
また、瓦自体には大きな問題がなくても、ズレや固定部分の劣化によって雨水が入りやすくなっている場合があります。
瓦屋根は、一部の不具合が原因で雨漏りにつながるケースもあるため、破損箇所だけでなく、周囲の瓦や棟、漆喰、谷板金なども合わせて確認します。
正栄建装では、日本瓦・和瓦・陶器瓦・平板瓦・洋瓦・セメント瓦・モニエル瓦など、さまざまな瓦屋根の修理・補修にも対応しています。
棟板金の浮き・釘浮き・飛散
スレート屋根や金属屋根では、屋根の頂部に棟板金が取り付けられています。
この棟板金は、経年劣化や強風によって、
「釘が浮いている」
「板金自体が浮いている」
「一部が外れている」
「台風で飛んでしまった」
といった不具合が発生することがあります。
棟板金が浮いた状態をそのままにしていると、強風でさらにめくれたり、雨水が入り込みやすくなったりする可能性があります。
また、板金だけではなく、その下にある貫板が劣化しているケースもあります。
その場合は、釘を打ち直すだけでは十分ではなく、棟板金の取り外しや貫板交換が必要になることがあります。
訪問営業で「棟板金が浮いている」と指摘されるケースも多いため、実際に不具合があるのか不安な場合は、第三者の業者に確認してもらうことをおすすめします。
貫板交換
棟板金の下には、板金を固定するための貫板が施工されています。
築年数が経過すると、この貫板が腐食したり、固定力が弱くなったりすることがあります。
貫板が傷んでいる状態では、表面の棟板金だけを固定し直しても、再び釘が抜けたり板金が浮いたりする可能性があります。
そのため、棟板金の浮きが大きい場合や、何度も釘が抜けている場合には、棟板金を一度撤去して貫板を交換する方法を検討します。
現在では、木製の貫板だけでなく、樹脂製など水分の影響を受けにくい材料を使用する方法もあります。
屋根の状態やご予算に合わせて施工方法を検討します。
谷板金・雨押え・水切りなどの板金修理
屋根には棟板金以外にも、雨水を適切に流すためのさまざまな板金部材が使われています。
代表的なものには、
- 谷板金
- 雨押え
- 水切り
- ケラバ板金
- 軒先板金
などがあります。
特に谷板金は、屋根に降った雨水が集中する場所に施工されているため、劣化や穴あき、腐食が起こると雨漏りにつながることがあります。
雨押えや水切りについても、外壁との取り合いや増築部分などで雨漏りの原因になることがあります。
屋根からの雨漏りは屋根材そのものではなく、こうした板金部分が原因になっているケースもあるため、雨漏り調査では細かく確認する必要があります。
雨樋の破損・交換
屋根工事と合わせて、雨樋の修理や交換をご相談いただくこともあります。
雨樋は、屋根に降った雨水を集めて排水するための重要な設備です。
しかし、
- 雨樋が割れている
- 継ぎ目から水が漏れる
- 強風や雪で変形した
- 金具が外れて傾いている
- 雹で穴が開いた
といった不具合が発生することがあります。
破損が一部分だけであれば部分交換で対応できる場合もあります。
一方で、全体が変形していたり、古くなって複数箇所から漏れている場合には、雨樋全体の交換を検討することもあります。
屋根修理と同時に工事できる場合は、足場や作業の効率面でもメリットがあります。
台風や強風後の応急補修
市川市や千葉県では、台風や強風の後に屋根修理のご相談が増えることがあります。
例えば、
「棟板金が飛んでしまった」
「瓦がズレている」
「屋根材が一部めくれた」
「雨樋が外れた」
「強風の後から雨漏りが始まった」
といったケースです。
こうした場合、すぐに全面工事ができないこともあるため、まずは雨水の侵入やさらなる破損を防ぐための応急処置を行うことがあります。
ただし、ブルーシートなどによる応急処置はあくまで一時的な対応です。
その後、破損した屋根材や板金、下地の状態を確認し、必要な修理を行うことが重要です。
台風・強風・雹などによる屋根被害については、加入している火災保険の補償対象になる場合もあります。
ただし、保険の適用可否は保険会社が判断しますので、まずは屋根の損傷状況を確認することが大切です。
市川市でスレート屋根のひび割れ、瓦のズレ、棟板金の浮き、雨樋の破損などが気になる場合は、屋根全体の工事が必要かどうかも含めて確認できます。
「こんな小さな修理でも頼んでいいのかな」と思われるような内容でも構いません。
必要な範囲だけの修理で済む場合は、その方法をご提案します。
市川市の屋根塗装
市川市で屋根の色あせや汚れ、表面の劣化が気になっている場合、屋根材の状態によっては屋根塗装で十分にメンテナンスできるケースがあります。
屋根工事というと、最近では屋根カバー工法や葺き替えを勧められることも増えていますが、すべての屋根に大がかりな工事が必要なわけではありません。
正栄建装はもともと塗装工事を得意としているため、屋根材や下地の状態を確認し、塗装で十分に保護できる屋根であれば、必要以上に高額な屋根工事を勧めることはありません。
一方で、屋根材自体の劣化が進み、塗装しても十分な耐久性が期待できない場合には、カバー工法や葺き替えを含めてご説明します。
大切なのは、「塗装するか、カバー工法にするか」を最初から決めるのではなく、現在の屋根の状態を確認してから判断することです。
屋根塗装でメンテナンスできる屋根
屋根塗装が適しているかどうかは、屋根材の種類だけでなく、劣化の程度や下地の状態によって変わります。
例えば、
- 表面の色あせ
- 塗膜の劣化
- 軽度の苔や藻
- 細かなひび割れ
- 防水性の低下
- 金属屋根の軽度な錆
などが見られる場合でも、屋根材そのものに大きな破損がなければ、下地処理をしたうえで塗装できることがあります。
逆に、屋根材が大きく割れている、層状に剥がれている、下地が傷んでいる、雨漏りが広範囲に発生しているといった場合には、塗装だけでは十分ではないことがあります。
そのため、屋根塗装では**「塗れるかどうか」ではなく、「塗装して意味がある状態かどうか」**を確認することが重要です。
スレート・コロニアル・カラーベストの屋根塗装
市川市の住宅でも多く使われているのが、スレート屋根です。
一般的には、コロニアル、カラーベストなどの商品名で呼ばれることもあります。
スレート屋根は、表面の塗膜によって防水性や美観を維持しています。
経年劣化によって塗膜が傷むと、色あせや苔、表面の吸水、ひび割れなどが起こりやすくなります。
状態が良いうちに適切な下地処理と屋根塗装を行うことで、屋根材の劣化を抑え、見た目もきれいにすることができます。
ただし、スレート屋根の中には、屋根材そのものの強度や劣化状態によって塗装が適さないものもあります。
正栄建装では、屋根材の種類と状態を確認したうえで、塗装が適しているかを判断します。
金属屋根・トタン屋根の塗装
金属屋根やトタン屋根では、錆の発生や塗膜の剥がれが見られることがあります。
金属屋根の塗装では、塗料を塗る前のケレン・錆落とし・下地処理が特に重要です。
表面に錆や古い塗膜が残ったまま塗装すると、新しい塗膜がしっかり密着せず、早期に剥がれる原因になることがあります。
そのため、劣化した塗膜や錆をできるだけ除去し、状態に応じて錆止めやプライマーを施工したうえで、中塗り・上塗りを行います。
折板屋根、瓦棒葺き、トタン屋根などについても、屋根の状態に合わせた塗装方法をご提案します。
金属屋根は、錆が進行して穴が開く前に塗装メンテナンスを行うことで、屋根材を長く使用できる可能性があります。
セメント瓦・モニエル瓦の塗装
瓦屋根の中でも、セメント瓦やモニエル瓦は塗装によるメンテナンスが必要になる屋根材です。
陶器瓦や粘土瓦とは異なり、表面の塗膜が劣化すると防水性が低下しやすいため、状態に応じて再塗装を行います。
特にモニエル瓦では、表面に残っている着色スラリー層の処理が重要です。
下地処理が不十分なまま塗装すると、塗膜の剥がれにつながる可能性があります。
屋根材の種類を確認せず、すべて同じ方法で塗装すればよいわけではありません。
正栄建装では、屋根材に合わせて洗浄や下地処理、下塗り材を選定します。
シーラー・下塗り・下地処理が重要な理由
屋根塗装では、仕上げの塗料以上に下地処理と下塗りが重要になるケースがあります。
屋根は外壁以上に紫外線や雨、熱の影響を受けやすく、劣化が進みやすい場所です。
表面が傷んだ屋根材は塗料を吸い込みやすく、そのまま上塗りしても十分な密着性が得られない場合があります。
そこで、屋根材や劣化状態に合わせて、
- シーラー
- プライマー
- 錆止め
- 吸い込み止め
- 特殊な下塗り材
などを使い分けます。
特にスレート屋根では、劣化の程度によってシーラーを1回塗っただけでは吸い込みが止まらず、追加の下塗りが必要になることもあります。
見た目だけきれいに仕上げても、下地処理が不十分であれば長持ちしません。
正栄建装では、屋根材の状態を見ながら下地処理を行い、そのうえで仕上げ塗装を行います。
タスペーサー・縁切りについて
スレート屋根を塗装する際には、屋根材同士の隙間を塗料で塞がないようにすることも重要です。
スレート屋根には、屋根材の下に入った雨水を排出するための隙間があります。
塗装によってこの隙間が塞がれると、水の逃げ道がなくなり、かえって雨漏りにつながることがあります。
そのため、屋根の形状や状態に応じて、タスペーサーを使用したり、塗装後に縁切りを行ったりします。
ただし、どの屋根でも必ず同じ方法が必要というわけではありません。
屋根材の隙間や状態を確認し、必要に応じて施工方法を判断します。
屋根塗装は、「塗料を何回塗るか」だけで決まる工事ではありません。
洗浄、補修、下地処理、シーラーやプライマーの選定、縁切りなど、それぞれの工程が仕上がりと耐久性に大きく影響します。
市川市で屋根塗装をご検討中の方は、現在の屋根が本当に塗装に適しているのかも含めて確認できます。
塗装で十分な状態であれば屋根塗装をご提案し、塗装では難しい状態であれば、その理由も含めて別の方法をご説明します。
「他社ではカバー工法を勧められたけれど、塗装ではだめなのか」
「屋根がかなり色あせているが、まだ塗装できるのか」
「スレート屋根にひび割れがあるが塗装できるのか」
といったご相談も可能です。
屋根の状態確認・屋根塗装のお見積り・他社提案のセカンドオピニオンなど、お気軽にご相談ください。
「ノンアスベストのスレート屋根は塗装できない」と言われた方へ
市川市で屋根塗装をご検討中のお客様から、
「この屋根はノンアスベストだから塗装できません」
「パミールなので塗装ではなくカバー工法しかできません」
「コロニアルNEOなので塗装しても意味がありません」
といった説明を他社から受けた、というご相談をいただくことがあります。
確かに、ノンアスベストのスレート屋根の中には、劣化状態によって塗装が適さない製品があります。
しかし、「ノンアスベスト屋根だからすべて塗装できない」と一律に判断することはできません。
重要なのは、屋根材の製品名だけではなく、
- 現在の劣化状態
- 層間剥離やひび割れの有無
- 屋根材の強度
- 表面の吸い込み
- 下地の状態
- 雨漏りの有無
- お客様が今後何年使用したいのか
などを確認したうえで、塗装・補修・カバー工法・葺き替えのどれが適しているかを判断することです。
ノンアスベスト屋根だから一律に塗装できないわけではありません
1990年代後半から2000年代にかけて、アスベストを使用しないスレート屋根材が多く販売されました。
この時期の一部の屋根材では、従来品と比較して割れやすい、表面が剥離しやすい、反りが出やすいなどの症状が見られることがあります。
そのため、現在では「ノンアスベスト屋根=塗装不可」と説明する業者もあります。
ただし、ノンアスベストというだけで屋根の状態がすべて同じになるわけではありません。
同じ製品でも、
「劣化がかなり進んでいる屋根」
「比較的状態が保たれている屋根」
では、適したメンテナンス方法が異なります。
屋根材自体が大きく剥離している場合や、歩くだけで割れるほど強度が低下している場合には、塗装をおすすめできないことがあります。
一方で、状態によっては補修や適切な下地処理を行ったうえで塗装できるケースもあります。
正栄建装では、製品名だけを見て判断するのではなく、実際の屋根の状態を確認してから工事方法を決めます。
正栄建装では特殊な下地処理・シーラーを使用した塗装実績があります
ノンアスベスト系スレート屋根の塗装では、通常のスレート屋根以上に下地処理と下塗り材の選定が重要になります。
表面の劣化が進んでいる場合、そのまま一般的なシーラーを1回塗っただけでは、十分な密着性が得られないことがあります。
正栄建装では、これまでノンアスベスト系スレート屋根についても、状態を確認したうえで、
- 劣化部分の補修
- 必要な下地処理
- 屋根材の吸い込みに合わせたシーラー施工
- 状態に応じた複数回の下塗り
- 屋根材に適した塗料の選定
などを行い、塗装した実績があります。
ただし、これは「どんなノンアスベスト屋根でも塗装できる」という意味ではありません。
屋根材の状態によっては、塗装よりもカバー工法や葺き替えを選んだ方がよい場合もあります。
大切なのは、最初から「塗装できる」「塗装できない」と決めつけるのではなく、実際の状態を確認することです。
パミール
パミールは、ニチハから販売されていたノンアスベスト系のスレート屋根材です。
経年劣化によって、屋根材の表面が層状に剥がれてくる「層間剥離」が見られることがあります。
ミルフィーユのように表面がめくれている状態になると、塗装をしても屋根材そのものが剥離してしまうため、十分な耐久性が期待できません。
そのような状態では、塗装よりも屋根カバー工法や葺き替えを検討することがあります。
一方で、「パミールだから」という製品名だけで判断するのではなく、現在どの程度劣化しているかを確認することが重要です。
屋根材の劣化状況、下地、雨漏りの有無などを確認したうえで工事方法を判断します。
コロニアルNEO
コロニアルNEOも、ノンアスベスト化の初期に販売されたスレート屋根材の一つです。
経年劣化によって、
- ひび割れ
- 欠け
- 割れ
- 屋根材の反り
などが発生する場合があります。
特に割れが多数発生している場合は、塗装だけでは十分な耐久性を確保できないことがあります。
しかし、こちらも屋根の状態によって判断が変わります。
割れの範囲や屋根材の強度、下地の状態を確認し、部分補修と塗装で対応できるのか、カバー工法を検討した方がよいのかを判断します。
「コロニアルNEOだから必ずカバー工法」ということではなく、現在の屋根に何が必要なのかを確認することが大切です。
アーバニー・レサス・シルバス・かわらUなど
ノンアスベスト化された時期には、パミールやコロニアルNEO以外にもさまざまな屋根材が販売されています。
例えば、
- アーバニー
- レサス
- シルバス
- かわらU
などがあります。
これらの屋根材も、それぞれ性質や劣化の仕方が異なります。
「スレート屋根だから」「ノンアスベストだから」とひとまとめにするのではなく、可能であれば屋根材の商品名を確認し、実際の状態と合わせて判断することが重要です。
商品名が分からない場合でも、屋根の形状や施工年代、現地の状態などから判断できることがあります。
塗装・補修・カバー・葺き替えを状態によって判断します
ノンアスベスト系の屋根では、工事方法を一つに決めつけないことが特に重要です。
例えば、
状態が比較的良い場合
→ 補修+屋根塗装
屋根材の割れや劣化が広範囲にある場合
→ 屋根カバー工法
下地の腐食や大きな雨漏りがある場合
→ 屋根葺き替え
といったように、屋根の状態によって適した工事方法は変わります。
また、お客様が、
「あと10年くらい使用できればよい」
「今後20年以上安心して住みたい」
「できるだけ初期費用を抑えたい」
など、どのような目的を持っているかによっても選択肢は変わります。
正栄建装では、塗装・部分補修・屋根カバー工法・葺き替えの中から、屋根の状態とお客様のご希望を合わせて判断します。
他社から「この屋根は塗装できない」と言われた場合でも、その判断が絶対に間違っているというわけではありません。
実際に塗装が適さない状態の屋根もあります。
ただ、「本当にカバー工法や葺き替えしか方法がないのか」「塗装では対応できないのか」と疑問がある場合は、別の業者にも確認してもらう方法があります。
市川市でパミール、コロニアルNEO、アーバニーなどの屋根について、塗装できるか分からない場合や、他社から高額な屋根カバー工法を勧められた場合もご相談ください。
屋根材の種類と現在の状態を確認し、塗装・補修・カバー工法・葺き替えの中から適した方法をご説明します。
市川市の屋根カバー工法・重ね葺き
市川市で屋根の劣化が進み、
「塗装ではもう難しいと言われた」
「屋根材の割れや反りが増えてきた」
「今後長く安心して住めるように屋根全体を直したい」
「葺き替えより費用を抑えて屋根を改修したい」
といった場合には、**屋根カバー工法(重ね葺き)**が選択肢になることがあります。
屋根カバー工法とは、現在の屋根材を基本的に撤去せず、その上から新しい防水シート(ルーフィング)と屋根材を施工する方法です。
既存屋根の撤去を最小限に抑えられるため、全面的な屋根葺き替えに比べて、廃材処分費や工期を抑えやすいことがメリットです。
一方で、どの屋根でもカバー工法ができるわけではありません。
屋根の下地まで大きく傷んでいる場合や、既存屋根の種類によっては、葺き替えの方が適していることもあります。
正栄建装では、現在の屋根の状態を確認したうえで、本当にカバー工法が必要なのか、塗装や部分補修では対応できないのか、逆に葺き替えが必要なのかを判断します。
屋根カバー工法とは
屋根カバー工法は、既存の屋根材を残したまま、その上から新しい屋根を施工する工法です。
一般的なスレート屋根の場合は、
- 既存屋根の状態確認
- 棟板金など必要な部分を撤去
- 既存屋根の上にルーフィング(防水シート)を施工
- 新しい金属屋根材を施工
- 棟板金・ケラバ・軒先などを仕上げる
という流れで施工します。
新しい屋根材には、ガルバリウム鋼板やSGL鋼板などの軽量な金属屋根材が使われることが多くあります。
既存の屋根を撤去しないため、工事中の建物への負担や、撤去時に発生する廃材を減らしやすいことが特徴です。
カバー工法が向いている屋根・向いていない屋根
屋根カバー工法は、主に既存のスレート屋根で採用されることが多い工法です。
例えば、
- スレート屋根の劣化が広範囲に進んでいる
- 屋根材の割れや反りが多い
- 塗装では十分な耐久性が期待できない
- 今後長く屋根を使用したい
- 屋根全体を改修したいが葺き替えより費用を抑えたい
といったケースでは、カバー工法が適している可能性があります。
一方で、
- 野地板などの下地が腐食している
- 屋根全体に大きな雨漏りがある
- 既存屋根が瓦屋根
- すでに屋根カバー工法が施工されている
- 建物や屋根の構造上、重ね葺きが適さない
といった場合には、カバー工法ではなく葺き替えを検討することがあります。
屋根カバー工法は便利な工法ですが、「塗装できない屋根なら全部カバー工法」というものではありません。
まず屋根材と下地の状態を確認することが重要です。
既存スレートの上にルーフィングを施工
屋根カバー工法で特に重要なのが、ルーフィングと呼ばれる防水シートです。
屋根は、表面の屋根材だけで雨水を完全に防いでいるわけではありません。
屋根材の下に施工されているルーフィングが二次防水として雨水の侵入を防いでいます。
カバー工法では、既存のスレート屋根の上から新しいルーフィングを施工し、その上に新しい金属屋根材を取り付けます。
つまり、屋根表面だけを新しくするのではなく、新しい防水層をもう一度作る工事でもあります。
ルーフィングにはさまざまな種類があり、耐久性も異なります。
新しい屋根材だけでなく、防水シートの種類や施工方法も屋根の耐久性に関わる重要なポイントです。
ガルバリウム鋼板・SGL鋼板によるカバー工法
現在の屋根カバー工法では、ガルバリウム鋼板やSGL鋼板を使用した金属屋根が多く採用されています。
これらの屋根材は、
- 比較的軽量
- 錆びにくい
- 耐久性が高い
- スレート屋根の上から施工しやすい
といった特徴があります。
カバー工法では既存屋根の上に新しい屋根を重ねるため、建物への重量負担をできるだけ抑える必要があります。
そのため、瓦などの重い屋根材ではなく、軽量な金属屋根材が使われることが一般的です。
また、断熱材が一体になった金属屋根材もあり、商品によって性能や価格が異なります。
単純に「ガルバリウム鋼板なら何でも同じ」というわけではないため、予算や耐久性を考えながら屋根材を選ぶことが大切です。
スーパーガルテクト・横暖ルーフ・スマートメタルなど
屋根カバー工法で使用される代表的な金属屋根材には、
- スーパーガルテクト
- 横暖ルーフ
- スマートメタル
などがあります。
断熱材一体型の商品や、軽量性・耐久性を重視した商品など、それぞれ特徴があります。
屋根材を選ぶ際には、
「価格」
「耐久性」
「断熱性能」
「メーカー保証」
「建物との相性」
「見た目」
などを比較して決めることが大切です。
高価な屋根材を選べば必ず正解というわけではありません。
建物をあと何年使用する予定なのか、お客様がどこまでの耐久性を求めているのかによっても適した商品は変わります。
正栄建装では、屋根の状態とご予算を確認しながら屋根材をご提案します。
カバー工法のメリット
屋根カバー工法には、主に次のようなメリットがあります。
既存屋根の撤去費用を抑えやすい
既存のスレート屋根を基本的に残したまま施工するため、葺き替えに比べて撤去費や廃材処分費を抑えやすくなります。
工期を短縮しやすい
屋根材をすべて撤去する工程が少ないため、葺き替えより工期が短くなる傾向があります。
新しい防水層を作れる
既存屋根の上から新しいルーフィングを施工するため、防水層を新しくできます。
屋根の耐久性を大きく改善できる
塗装では対応できないほど劣化したスレート屋根でも、下地に大きな問題がなければカバー工法で屋根全体を改修できる場合があります。
カバー工法のデメリット
一方で、デメリットもあります。
屋根が二重になる
既存屋根を残したまま新しい屋根材を施工するため、その分だけ屋根の重量は増えます。
軽量な金属屋根材を使用するのは、この重量増加をできるだけ抑えるためでもあります。
下地の状態を直接確認しにくい
既存屋根を撤去しないため、野地板などの下地全体を直接確認することはできません。
すでに下地の腐食が大きい場合は、カバー工法より葺き替えが適していることがあります。
一度カバー工法をした屋根は次回の工事方法が限られる
将来的にさらに屋根工事が必要になった場合、二重になった屋根材を撤去する必要があるため、次回は葺き替えになるケースが多くなります。
屋根カバー工法の工期
一般的な戸建住宅の屋根カバー工法では、屋根の大きさや形状、天候などによりますが、おおよそ1週間前後が一つの目安です。
ただし、
- 屋根面積
- 屋根の勾配
- 既存屋根の状態
- 下地補修の有無
- 板金の形状
- 天候
などによって工期は変わります。
また、外壁塗装と同時に工事する場合は、足場を共用して施工することもできます。
屋根カバー工法の費用
屋根カバー工法の費用は、屋根面積や屋根材の種類、下地の状態、足場の有無などによって大きく変わります。
一般的な戸建住宅では、100万円を超える工事になることも珍しくありません。
そのため、
「本当にカバー工法まで必要なのか」
「部分補修や塗装では対応できないのか」
「葺き替えとどちらが良いのか」
を確認してから工事を決めることが重要です。
訪問営業や他社の見積りで突然カバー工法を勧められた場合も、その場ですぐに契約する必要はありません。
複数の方法を比較してから判断することをおすすめします。
市川市で屋根カバー工法・重ね葺きをご検討中の方は、現在の屋根に本当にカバー工法が必要なのかというところから確認できます。
塗装で十分な状態であれば塗装を、部分修理で済む状態であれば部分修理を、下地まで大きく傷んでいる場合には葺き替えをご提案します。
「他社からカバー工法を勧められたが妥当か知りたい」
「パミールやコロニアルNEOなのでカバー工法と言われた」
「カバー工法と葺き替えのどちらが良いか分からない」
といったご相談やセカンドオピニオンにも対応しています。
市川市の屋根カバー工法・屋根修理・屋根リフォームについて、お気軽にご相談ください。
市川市の屋根葺き替え工事
市川市で屋根の劣化が大きい場合や、雨漏りが繰り返している場合、屋根の下地まで傷んでいる可能性がある場合には、屋根葺き替え工事を検討することがあります。
屋根葺き替えとは、既存の屋根材を撤去し、必要に応じて野地板などの下地を補修したうえで、新しいルーフィング(防水シート)と屋根材を施工する工事です。
屋根カバー工法が「既存屋根の上から新しい屋根を重ねる工事」であるのに対し、葺き替えは既存屋根を一度撤去して、屋根を根本から作り直す工事です。
そのため、費用や工期はカバー工法より大きくなりやすい一方で、屋根材の下に隠れている下地の状態まで直接確認できることが大きなメリットです。
屋根葺き替えとは・必要になるケース
屋根葺き替えが適しているのは、例えば次のようなケースです。
- 屋根材の劣化が広範囲に進んでいる
- 雨漏りが複数箇所で発生している
- 野地板などの下地が腐食している
- 既存屋根が古く、今後長く使用したい
- 瓦屋根から軽量な金属屋根へ変更したい
- すでに一度カバー工法を施工している
- 屋根全体を一度リセットして改修したい
屋根材の表面だけを見ると、塗装やカバー工法でも対応できそうに見えることがあります。
しかし、雨漏りが長く続いていた場合や、屋根下地がふかふかしている場合には、表面だけ直しても根本的な解決にならないことがあります。
そのような場合は、屋根を撤去して下地まで確認できる葺き替え工事の方が適していることがあります。
既存屋根材の撤去と野地板・構造用合板の確認・補修
葺き替え工事では、まず既存の屋根材を撤去します。
スレート屋根、瓦屋根、金属屋根など、既存屋根の種類によって撤去方法や廃材処分量は異なります。
屋根材を撤去すると、その下にあるルーフィングや野地板の状態を確認できます。
野地板は、屋根材や防水シートを支える重要な下地です。
雨漏りや結露などによって水分が入り込んでいると、
- 腐食
- たわみ
- 変色
- 強度低下
などが発生していることがあります。
軽度であれば部分補修で対応できる場合もありますが、劣化範囲が広い場合には構造用合板などを使用して増し張りや張り替えを行います。
屋根葺き替えの大きなメリットは、普段見えない下地まで確認して必要な補修ができることです。
ルーフィング・防水紙の施工
下地を整えた後は、新しいルーフィングを施工します。
ルーフィングは、屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ防水シートです。
屋根材そのものも雨を防ぎますが、強風を伴う雨や屋根材の隙間から水が入った場合、最終的に建物への浸水を防ぐのはルーフィングです。
そのため、葺き替え工事では新しい屋根材だけではなく、どのようなルーフィングを使用するか、どのように施工するかも非常に重要です。
一般的なアスファルトルーフィングだけでなく、耐久性を重視した改質アスファルトルーフィングなどもあります。
屋根を長く使用する場合には、表面の屋根材だけでなく、防水層となるルーフィングの性能も考えて選ぶことが大切です。
スレート・瓦から金属屋根への葺き替え
葺き替え工事では、既存と同じ種類の屋根材に戻すだけでなく、別の屋根材へ変更することもできます。
例えば、
- スレート屋根から金属屋根
- 瓦屋根から金属屋根
- 古いトタン屋根から新しい金属屋根
などへの変更です。
特に瓦屋根からガルバリウム鋼板やSGL鋼板などの金属屋根へ葺き替えると、屋根全体を軽量化できることがあります。
建物の耐震性を考える際にも、屋根の重量は一つの要素になります。
ただし、「軽い屋根なら必ず良い」という単純な話ではありません。
既存建物の構造や屋根形状、今後の使用年数などを確認しながら、適した屋根材を選ぶことが重要です。
また、瓦屋根には瓦ならではの耐久性や意匠性もあります。
現在の屋根材を活かした方がよい場合もあるため、一律に金属屋根への変更をおすすめするわけではありません。
カバー工法との違い
屋根葺き替えとカバー工法は、どちらも屋根全体を改修する工事ですが、施工方法が大きく異なります。
屋根カバー工法
既存の屋根材を基本的に残したまま、その上から新しいルーフィングと屋根材を施工します。
屋根葺き替え
既存屋根を撤去し、下地を確認・補修したうえで新しい屋根を施工します。
カバー工法は既存屋根の撤去が少ないため、費用や工期を抑えやすいというメリットがあります。
一方、葺き替えは撤去費や廃材処分費がかかりますが、下地まで直接確認して補修できます。
そのため、
「既存屋根材は劣化しているが下地は比較的良好」
という場合にはカバー工法が適している可能性があります。
一方で、
「雨漏りが長期間続いている」
「下地の腐食が疑われる」
「屋根材も下地も大きく劣化している」
といった場合には、葺き替えの方が適していることがあります。
屋根葺き替えの費用
屋根葺き替え工事は、
- 屋根面積
- 既存屋根材
- 新しく使用する屋根材
- 下地補修の量
- 足場
- 廃材処分費
- 屋根形状
などによって費用が大きく変わります。
一般的には、屋根塗装やカバー工法より高額になりやすい工事です。
瓦屋根の場合は撤去する屋根材の重量や量が多いため、スレート屋根より撤去・処分費が大きくなることもあります。
一方で、葺き替えによって屋根材・防水シート・必要な下地補修まで一度に行えるため、今後長期間住む予定の建物では、長期的なメンテナンス計画として適している場合があります。
屋根葺き替えの工期
一般的な戸建住宅では、屋根の大きさや形状、下地補修の範囲、天候にもよりますが、1週間から10日前後が一つの目安になります。
瓦屋根の撤去量が多い場合や、下地補修が大きい場合には、さらに日数が必要になることがあります。
屋根を撤去する工事のため、施工中の雨対策も重要です。
その日のうちに防水シートまで施工するなど、天候を確認しながら工程を組む必要があります。
本当に葺き替えが必要なのか確認することも大切です
屋根葺き替えは非常に有効な工事ですが、屋根工事の中でも比較的大きな費用がかかります。
そのため、
「築年数が古いから葺き替え」
「雨漏りしているから全部葺き替え」
「ノンアスベストだから必ず葺き替え」
と単純に決める必要はありません。
部分修理で対応できる場合もあれば、屋根塗装やカバー工法の方が適している場合もあります。
逆に、下地まで傷んでいるのに表面だけ補修を繰り返すと、結果的に修理費用が増えてしまうこともあります。
正栄建装では、部分補修・屋根塗装・カバー工法・葺き替えを比較し、現在の屋根とお客様の目的に合った方法を考えます。
市川市で屋根葺き替えをご検討中の方や、
「他社から葺き替えしかできないと言われた」
「カバー工法と葺き替えのどちらにするべきか分からない」
「瓦屋根を軽い金属屋根へ変更したい」
「雨漏りしていて下地まで傷んでいないか心配」
といった場合もご相談ください。
屋根の状態を確認したうえで、本当に葺き替えが必要なのかも含めてご説明・お見積りいたします。
市川市の瓦屋根修理・補修・葺き替え
市川市には、築年数の経過した住宅を中心に、瓦屋根の建物も多くあります。
瓦屋根は耐久性が高い一方で、長年使用していると、
「瓦が割れた」
「瓦がズレている」
「棟が崩れてきた」
「漆喰が落ちている」
「雨漏りしている」
「台風の後から屋根が気になる」
といった不具合が発生することがあります。
瓦屋根は、瓦そのものが長持ちしていても、下に施工されている防水シートや棟部分、漆喰、谷板金などが先に劣化することがあります。
そのため、瓦屋根の修理では、瓦だけを見るのではなく、屋根全体の構造や周辺部材まで確認することが重要です。
正栄建装では、瓦の差し替えなどの部分補修から、棟の修理、漆喰補修、谷板金交換、雨漏り修理、屋根葺き替えまで対応しています。
日本瓦・和瓦・いぶし瓦・陶器瓦・粘土瓦・釉薬瓦
瓦屋根にはさまざまな種類があります。
代表的なものには、
- 日本瓦
- 和瓦
- いぶし瓦
- 陶器瓦
- 粘土瓦
- 釉薬瓦
などがあります。
これらの瓦は耐久性が高く、状態が良ければ長期間使用できる屋根材です。
そのため、一部の瓦が割れたからといって、すぐに屋根全体を葺き替える必要があるとは限りません。
瓦そのものの状態が良ければ、割れた部分だけを差し替えたり、ズレを直したりすることで対応できる場合があります。
一方で、築年数が経過している場合には、瓦の下にあるルーフィングや土、桟木などが劣化していることがあります。
表面の瓦だけでは判断できないため、雨漏りやズレがある場合は周辺の状態も確認します。
平板瓦・洋瓦・S形瓦・防災瓦
近年の住宅では、昔ながらの和瓦だけでなく、平板瓦や洋瓦、S形瓦なども多く使われています。
また、台風や地震対策として固定方法を強化した防災瓦もあります。
これらの瓦も、経年劣化や強風、飛来物などによって、
- 割れ
- 欠け
- ズレ
- 固定部の緩み
- 棟部の不具合
などが発生することがあります。
瓦の種類によって形状や固定方法が異なるため、補修方法も変わります。
同じ瓦が入手できる場合は差し替えで対応できることがありますが、古い瓦では同じ製品が廃番になっていることもあります。
その場合は、近い形状の瓦で補修できるか、周辺を含めて修理するかを検討します。
セメント瓦・モニエル瓦
セメント瓦やモニエル瓦は、粘土瓦や陶器瓦とは性質が異なります。
これらの屋根材は表面の塗膜によって保護されているため、経年劣化によって塗膜が傷むと、再塗装が必要になることがあります。
特にモニエル瓦では、表面のスラリー層を適切に処理しないまま塗装すると、塗膜の剥離につながることがあります。
そのため、洗浄や下地処理、下塗り材の選定が重要です。
割れや欠けがある場合は、補修や差し替えを行ったうえで塗装することもあります。
正栄建装では、瓦の種類を確認し、塗装できる瓦なのか、補修が必要なのかを判断します。
瓦の割れ・ズレ・差し替え
瓦屋根の部分修理で比較的多いのが、瓦の割れやズレです。
台風や強風、飛来物、経年劣化などによって一部の瓦が破損することがあります。
割れた瓦をそのままにすると、その部分から雨水が入り込み、下の防水シートの劣化や雨漏りにつながる可能性があります。
状態によっては、破損した瓦だけを差し替えることで対応できます。
また、瓦がズレている場合は、元の位置に戻し、必要に応じて固定し直します。
ただし、瓦が何度もズレる場合や、広い範囲でズレている場合には、下地や固定方法に問題がある可能性もあります。
一部分だけを直すのか、周辺まで含めて補修するのかを確認して判断します。
棟瓦・漆喰・棟取り直し
瓦屋根の頂部には、棟瓦が積まれています。
この棟部分は、経年劣化や地震、強風などの影響を受けやすい場所です。
例えば、
「漆喰が剥がれて落ちている」
「棟瓦がズレている」
「棟が波打っている」
「棟の一部が崩れている」
といった症状が見られることがあります。
漆喰だけが劣化している場合は、古い漆喰を撤去して詰め直す方法があります。
一方で、棟瓦自体が大きくズレている場合や、内部まで劣化している場合には、棟を一度解体して積み直す「棟取り直し工事」を検討します。
表面の漆喰だけを塗り重ねても、内部の状態が悪ければ根本的な修理にならない場合があります。
棟の状態を確認したうえで、必要な範囲の工事を行うことが大切です。
谷板金交換・瓦屋根からの雨漏り
瓦屋根の雨漏りで注意したいのが、谷板金です。
屋根の面と面がぶつかる谷部分には、雨水を集めて流すための板金が施工されています。
谷には多くの雨水が集中するため、長期間使用すると、
- 錆
- 腐食
- 穴あき
- 接合部の劣化
などが起こることがあります。
谷板金に穴が開くと、瓦自体に問題がなくても雨漏りすることがあります。
この場合は、周辺の瓦を一度外し、古い谷板金を撤去して新しい板金に交換します。
瓦屋根から雨漏りしている場合、原因は瓦の割れだけとは限りません。
棟、谷板金、ルーフィング、壁との取り合いなども含めて確認する必要があります。
瓦屋根の葺き替え
瓦そのものは長持ちしていても、築年数が非常に古い場合や、屋根下地・防水シートの劣化が大きい場合には、葺き替えを検討することがあります。
葺き替えでは、既存の瓦を撤去し、下地を確認・補修したうえで、新しいルーフィングと屋根材を施工します。
新しい屋根材として、
- 新しい瓦
- ガルバリウム鋼板
- SGL鋼板などの金属屋根
を選ぶことができます。
特に、重い瓦屋根から軽量な金属屋根に変更することで、屋根全体の重量を軽くできる場合があります。
一方で、瓦屋根には耐久性や意匠性などのメリットもあります。
瓦だから必ず金属屋根へ変更した方がよいというわけではありません。
建物の状態、今後の使用年数、ご予算、見た目などを考えて屋根材を選びます。
小さな瓦修理から屋根全体の改修まで対応します
瓦屋根の修理は、
「瓦1枚の割れ」
「漆喰の一部分」
「棟瓦のズレ」
といった小さな不具合から、雨漏り修理や全面葺き替えまで、必要な工事の規模が大きく異なります。
一部だけ直せる状態なのに、必ず屋根全体を工事する必要はありません。
反対に、表面だけ補修を繰り返しても、下地の劣化が進んでいる場合には根本的な解決にならないことがあります。
正栄建装では、瓦の状態、棟、漆喰、谷板金、防水シート、下地などを確認し、必要な工事範囲を判断します。
市川市で、
「瓦が割れている」
「屋根の瓦がズレている気がする」
「漆喰が落ちてきた」
「瓦屋根から雨漏りしている」
「訪問業者から瓦屋根が危ないと言われた」
「瓦屋根を金属屋根に葺き替えたい」
といった場合もご相談ください。正栄建装は千葉県で実績多数ございます。

瓦1枚の補修から棟修理、谷板金交換、雨漏り修理、屋根葺き替えまで、屋根の状態に合わせてご提案します。
市川市の金属屋根・屋根板金工事
市川市で屋根修理や屋根リフォームをご検討されている方の中には、金属屋根や屋根板金について調べている方も多いと思います。
近年では、屋根カバー工法や葺き替え工事で、ガルバリウム鋼板やSGL鋼板などの金属屋根材が多く使われています。
金属屋根には、
- 軽量
- 耐久性が高い
- カバー工法に使いやすい
- 複雑な屋根形状にも対応しやすい
といった特徴があります。
一方で、金属屋根だからすべて同じというわけではありません。
使用する屋根材や施工方法、下地、防水シート、板金の納まりによって耐久性や雨漏りリスクは変わります。
正栄建装では、屋根カバー工法や葺き替えだけでなく、棟板金・谷板金・雨押え・水切りなどの屋根板金工事にも対応しています。
ガルバリウム鋼板・SGL鋼板・トタン屋根
金属屋根でよく使われる材料の一つが、ガルバリウム鋼板です。
ガルバリウム鋼板は、従来のトタンに比べて錆びにくく、耐久性の高い金属材料として屋根や外壁に広く使用されています。
さらに近年では、ガルバリウム鋼板を改良したSGL鋼板を使用した屋根材も増えています。
SGL鋼板は、耐食性を高めた金属材料で、屋根カバー工法や葺き替え工事に使用されることがあります。
一方で、昔ながらのトタン屋根も現在多く残っています。
トタン屋根は、経年劣化によって塗膜が傷むと錆が発生しやすくなります。
軽度の錆であれば、ケレン・錆止め・塗装でメンテナンスできることがあります。
しかし、錆が進行して穴あきや腐食が起きている場合には、部分的な板金交換や屋根全体の改修を検討することがあります。
立平葺き・横葺き・瓦棒葺き・折板屋根
金属屋根には、施工方法にもいくつか種類があります。
代表的なものには、
- 立平葺き
- 横葺き
- 瓦棒葺き
- 折板屋根
などがあります。
立平葺き
立平葺きは、屋根の縦方向に長い金属板を施工する方法です。
継ぎ目が少なく、雨水を軒先方向へ流しやすいため、比較的緩い勾配の屋根でも採用されることがあります。
住宅だけでなく、店舗や倉庫などでも使用されています。
横葺き
横葺きは、金属屋根材を横方向に重ねながら施工する方法です。
屋根カバー工法で使用されることも多く、スーパーガルテクトや横暖ルーフなど、断熱材一体型の商品にも横葺きタイプがあります。
意匠性が高く、住宅の屋根リフォームでもよく採用される工法です。
瓦棒葺き
瓦棒葺きは、昔から住宅や下屋などで使用されてきた金属屋根です。
経年劣化によって錆や塗膜剥離が起こることがあります。
下地がしっかりしていれば塗装で対応できる場合もありますが、腐食が進んでいる場合には板金の張り替えを検討します。
折板屋根
折板屋根は、工場・倉庫・店舗・事業所などで多く使われています。
山形に折り曲げられた金属板を使用するため、強度が高く、大きな屋根面積にも対応できます。
折板屋根では、
- ボルト周辺の錆
- 金属板の腐食
- 接合部からの雨漏り
- 塗膜劣化
などが起こることがあります。
状態によって、塗装、ボルトキャップ施工、シーリング補修、部分交換などを行います。
棟板金
スレート屋根や金属屋根の頂部には、棟板金が施工されています。
棟板金は、屋根面と屋根面が合わさる部分を覆い、雨水の侵入を防ぐ重要な部材です。
しかし、経年劣化や台風・強風などによって、
- 釘が浮く
- 板金が浮く
- 板金が変形する
- 棟板金が飛ぶ
といった不具合が起こることがあります。
棟板金が浮いている場合、単純に釘を打ち直せばよいケースもありますが、その下にある貫板が劣化していることもあります。
その場合は、棟板金を一度撤去し、貫板を交換してから新しい板金を施工します。
訪問営業で「棟板金が浮いています」と言われるケースも多いため、不安な場合は実際に状態を確認してから判断することが大切です。
谷板金
谷板金は、屋根面と屋根面が谷状に合わさる部分に施工される板金です。
屋根に降った雨水が集中して流れる場所のため、劣化すると雨漏りにつながりやすい部分です。
築年数が経過した屋根では、
- 錆
- 腐食
- 穴あき
- 接合部分の劣化
などが見られることがあります。
谷板金から雨漏りしている場合は、周辺の屋根材を外し、谷板金を交換する工事を行うことがあります。
瓦屋根でもスレート屋根でも、谷板金は雨漏り原因の一つになるため、雨漏り調査では確認が必要な場所です。
雨押え・ケラバ・軒先板金・水切り
屋根には棟板金や谷板金以外にも、さまざまな板金部材が使われています。
代表的なものには、
- 雨押え
- ケラバ板金
- 軒先板金
- 水切り
などがあります。
雨押え
屋根と外壁が接する部分などに施工される板金です。
壁との取り合いは雨漏りが起こりやすい場所の一つで、板金やシーリングの劣化によって雨水が侵入することがあります。
ケラバ板金
屋根の端部を保護する板金です。
強風の影響を受けやすい場所でもあるため、浮きや変形がないか確認することが大切です。
軒先板金
屋根の先端部分に施工される板金で、雨水を適切に雨樋へ流す役割があります。
屋根カバー工法では、新しい屋根材と合わせて軒先部分の板金も施工します。
水切り
屋根や外壁の取り合い部分で、雨水が建物内部へ入り込まないように施工する板金です。
雨漏り修理では、こうした細かな板金の納まりが原因になっているケースもあります。
金属屋根は「材料」だけでなく施工方法が重要です
金属屋根を検討するとき、
「ガルバリウム鋼板だから安心」
「SGL鋼板だから長持ちする」
という材料名だけに注目しがちです。
しかし、屋根工事では材料だけでなく、
- 下地の状態
- ルーフィングの施工
- 屋根材の固定方法
- 棟板金の納まり
- 谷部分の施工
- 外壁との取り合い
- 軒先やケラバの板金処理
なども非常に重要です。
どれだけ性能の良い屋根材を使用しても、板金の納まりや防水処理が不十分であれば雨漏りの原因になる可能性があります。
そのため、屋根材の商品だけでなく、どのように施工するのかまで確認することが大切です。
金属屋根の塗装・補修にも対応します
金属屋根は、必ず張り替えやカバー工法をする必要があるわけではありません。
既存の金属屋根の状態が比較的良ければ、
- ケレン
- 錆落とし
- 錆止め
- シーリング補修
- 屋根塗装
によってメンテナンスできる場合があります。
特に、錆が軽度のうちに塗装することで、金属屋根を長く使用できる可能性があります。
反対に、腐食が進んで穴が開いている場合や、下地まで傷んでいる場合には、部分交換や葺き替え、カバー工法を検討します。
正栄建装では、塗装・板金補修・カバー工法・葺き替えを一つの選択肢として比較し、屋根の状態に合わせて判断します。
市川市で、
「金属屋根が錆びている」
「トタン屋根を塗装したい」
「棟板金が浮いている」
「谷板金から雨漏りしている」
「ガルバリウム鋼板で屋根をカバーしたい」
「瓦屋根から軽い金属屋根へ葺き替えたい」
といった場合もご相談ください。
金属屋根の塗装・部分補修から屋根板金工事、カバー工法、葺き替えまで、現在の状態に合わせてご提案します。
市川市の雨漏り調査・屋根からの雨漏り修理
市川市で、
「天井にシミができた」
「雨の日だけポタポタ音がする」
「強い雨や台風のときだけ雨漏りする」
「屋根を修理したのに雨漏りが止まらない」
「どこから水が入っているのか分からない」
といった症状がある場合は、まず雨漏りの原因を特定することが重要です。
雨漏りというと「屋根が原因」と考えがちですが、実際には屋根以外から雨水が侵入しているケースもあります。
正栄建装では、屋根だけに原因を決めつけず、外壁やシーリング、笠木、サッシ周辺なども含めて確認します。
市川市をはじめ、千葉県内や東京23区で雨漏り修理をご検討中の方は、工事方法を決める前に一度原因を確認することをおすすめします。
雨漏りの原因は屋根とは限りません
室内の天井から水が落ちていると、「屋根が壊れている」と思われる方が多いと思います。
しかし、実際の雨漏りでは、
- 屋根材の割れ
- 棟板金
- 谷板金
- ルーフィング
- 外壁のひび割れ
- シーリングの劣化
- 笠木
- サッシ周辺
- ベランダ
- 壁と屋根の取り合い
など、さまざまな場所から雨水が侵入する可能性があります。
また、雨水は建物内部を伝って移動するため、室内で水が出ている場所の真上が必ず原因とは限りません。
例えば、屋根から侵入した水が梁や下地を伝い、離れた場所の天井から漏れてくることもあります。
逆に「屋根からの雨漏りだと思っていたら、実際には外壁やサッシ周辺が原因だった」というケースもあります。
そのため、最初から「屋根を全部直せば雨漏りが止まる」と判断するのではなく、原因を確認してから工事方法を決めることが重要です。
屋根材・棟・谷・板金・ルーフィングからの雨漏り
屋根から雨漏りする代表的な原因の一つが、屋根材や板金部分の劣化です。
例えばスレート屋根では、
- スレートの割れ
- 屋根材のズレ
- 棟板金の浮き
- 板金の接合部
- 下にあるルーフィングの劣化
などが雨漏りにつながる場合があります。
瓦屋根では、
- 瓦の割れ
- 瓦のズレ
- 棟部分の劣化
- 漆喰の劣化
- 谷板金の穴あき
- 防水シートの劣化
などが原因になることがあります。
特に注意したいのが、屋根材の下に施工されている**ルーフィング(防水シート)**です。
屋根材は雨を受け流す役割をしていますが、屋根材の隙間から入り込んだ水を最終的に防ぐのはルーフィングです。
屋根材自体が一見きれいでも、ルーフィングが劣化していると雨漏りにつながる場合があります。
外壁・シーリング・笠木・サッシなども確認します
正栄建装では、雨漏り調査の際に屋根だけを確認するわけではありません。
外壁や建物の取り合い部分も雨漏りの原因になります。
例えば、
- 外壁のクラック
- サイディング目地のシーリング
- サッシ周辺のシーリング
- ベランダやバルコニー
- 笠木
- パラペット
- 配管や換気口周辺
- 屋根と外壁の取り合い
- 増築部分の接合部
などです。
特に、台風や横殴りの雨のときだけ雨漏りする場合は、通常の雨では入りにくい場所から水が侵入していることがあります。
「普通の雨では漏れないのに、風が強い日だけ漏れる」
という症状は珍しくありません。
こうした雨漏りでは、屋根だけでなく建物全体を見ながら原因を考える必要があります。
雨漏りは原因を確認して必要な部分だけ修理します
雨漏りしているからといって、必ず屋根全体のカバー工法や葺き替えが必要なわけではありません。
例えば、
「谷板金の一部分に穴が開いている」
「棟板金の取り合いから雨水が入っている」
「外壁のクラックが原因になっている」
「シーリングが切れている」
といった場合は、原因箇所を修理することで雨漏りが改善することがあります。
一方で、
- 防水シートが全体的に劣化している
- 屋根下地まで腐食している
- 複数箇所から雨漏りしている
- 古い屋根で修理を繰り返している
といった場合には、屋根カバー工法や葺き替えを検討した方がよいこともあります。
大切なのは、「雨漏り=全面工事」と決めつけないことです。
正栄建装では、雨漏りの原因と建物の状態を確認し、必要な部分だけの修理で対応できる場合は、その方法をご提案します。
一度修理したのに雨漏りが止まらない場合
雨漏りでよくあるご相談の一つが、
「以前別の業者に修理してもらったけれど、また雨漏りした」
というケースです。
雨漏りは原因の特定が難しいことがあり、目に見える部分だけを補修しても、別の場所から雨水が侵入していることがあります。
例えば、天井のシミの真上だけを修理しても、実際の侵入口が数メートル離れた場所にある場合、雨漏りは止まりません。
また、一つの建物に複数の侵入口がある場合もあります。
そのため、過去に修理した箇所だけを見るのではなく、周辺も含めて確認する必要があります。
「何度修理しても雨漏りする」
「業者ごとに原因の説明が違う」
「屋根を直したのにまだ漏れる」
といった場合もご相談ください。
強い雨・台風のときだけ雨漏りする場合
通常の雨では問題がなく、台風や強風を伴う雨のときだけ雨漏りするケースもあります。
この場合、風によって雨水が通常とは違う方向から吹き込んでいる可能性があります。
例えば、
- 棟板金の隙間
- 外壁との取り合い
- サッシ周辺
- 笠木
- 換気口
- 屋根材の重なり
などから雨水が入り込むことがあります。
このような雨漏りは、雨の日ならいつでも症状が出るわけではないため、原因特定が難しい場合があります。
「台風のときだけ漏れるから普段は大丈夫」と放置すると、内部では少しずつ下地が傷んでいる可能性もあります。
繰り返し同じ場所にシミが出る場合は、一度確認しておくことをおすすめします。
雨漏りを放置すると下地まで傷むことがあります
雨漏りを長期間放置すると、室内の天井だけでなく、屋根下地や木部、断熱材などに水が回ることがあります。
結果として、
- 野地板の腐食
- 木部の劣化
- 天井材の傷み
- カビ
- クロスの変色
- 室内仕上げ材の劣化
などにつながる可能性があります。
雨漏りは、最初は小さなシミだけでも、原因箇所の状態によっては少しずつ被害が広がることがあります。
早い段階で原因を確認できれば、部分修理で済む可能性も高くなります。
他社で原因不明と言われた雨漏りもご相談ください
雨漏りは、建物によって原因が異なります。
「屋根屋には屋根ではないと言われた」
「外壁業者には外壁ではないと言われた」
「何社か見てもらったが原因が分からない」
というケースもあります。
正栄建装は、屋根工事だけでなく、外壁塗装・シーリング・防水・雨漏り修理にも対応しているため、屋根だけではなく建物全体を見ながら原因を考えることができます。
市川市で、
「天井にシミがある」
「雨漏りが止まらない」
「台風のときだけ漏れる」
「屋根を修理したのに再発した」
「どこから水が入っているか分からない」
といった場合もご相談ください。
まず雨漏りの原因を確認し、部分修理で済むのか、屋根全体の工事が必要なのかをご説明します。
台風・強風・雹・豪雨による屋根修理|火災保険を利用した工事にも対応しています
近年、市川市や千葉県では、台風・強風・雹・豪雨などによる建物被害が繰り返し発生しています。
市川市では、2022年6月3日に大粒の雹が降り、屋根・雨樋・カーポート・窓ガラスなど、住宅や建物にも多くの被害が発生しました。
また、2026年8月には「令和8年8月千葉豪雨」が発生し、市川市を含む千葉県内の広い地域で大雨による被害が発生しています。
正栄建装でも近年、こうした自然災害による建物被害について、火災保険を適用した修繕工事のご相談・施工が特に増えています。
実際に、2026年8月の千葉豪雨による被害についても、火災保険を利用した修繕工事のご相談・対応実績があります。
「火災保険を使って屋根を修理したい」
「保険会社から見積書と写真を用意するように言われた」
「どこまで修理見積りに入れればよいのか分からない」
といった場合もご相談ください。
正栄建装では通常の工事見積りだけではなく、火災保険を利用した修繕工事に合わせた現地調査・被害箇所の写真撮影・お見積り・工事後のご請求などにも柔軟に対応しています。
火災保険は火事以外の自然災害でも利用できる場合があります
火災保険という名称から、「火事になったときだけ使う保険」と思われている方もいらっしゃいます。
しかし、加入している火災保険の契約内容によっては、
- 台風
- 強風・突風
- 雹
- 雪
- 落雷
- 大雨などによる一定の損害
などが補償対象になっている場合があります。
屋根工事では特に、風災・雹災によるご相談が多くあります。
例えば、
「台風で棟板金が飛んだ」
「強風でスレート屋根がめくれた」
「瓦がズレた・飛んだ」
「雹で雨樋に穴が開いた」
「雹で屋根や板金が破損した」
などです。
契約している保険の内容や被害状況によって補償の対象は異なりますので、まずは被害箇所を確認することが大切です。
2022年6月には市川市で大きな雹被害が発生しました
2022年6月3日、市川市周辺では大粒の雹が降りました。
市内では屋根や雨樋、カーポートなど住宅設備にも被害が発生し、雹が原因となった修繕工事が多数行われました。
雹被害は、建物の外から簡単に確認できるものばかりではありません。
カーポートや雨樋は破損が分かりやすい一方、屋根については地上からほとんど見えないことがあります。
例えば、
- スレート屋根の割れ
- 板金のへこみ
- 金属屋根の損傷
- 雨樋の割れ・穴あき
- ベランダやテラス屋根の破損
などが発生している可能性があります。
「雹が降ったけれど屋根は確認していない」という場合でも、その他の箇所に雹の痕跡がある場合は、屋根も確認しておくと安心です。
2026年8月の千葉豪雨による被害にも対応しています
2026年8月には千葉県で記録的な大雨となり、「令和8年8月千葉豪雨」として各地で被害が発生しました。
市川市でも大雨による被害が発生し、災害救助法の対象となっています。
正栄建装でも今回の豪雨後、建物被害についてのご相談を受けており、火災保険を適用した修繕工事への対応実績があります。
大雨の後に、
「今までなかった雨漏りが発生した」
「天井にシミができた」
「屋根や外壁から水が入った可能性がある」
「雨樋や板金が破損している」
などの症状がある場合は、一度建物の状態を確認することをおすすめします。
屋根だけでなく、外壁・シーリング・笠木・サッシ・板金などから雨水が侵入することもあります。
正栄建装は屋根だけに原因を限定せず、建物全体を確認しながら必要な修繕方法を検討します。
火災保険の申請に必要なお見積り・被害写真にも対応します
火災保険で修繕を行う場合、保険会社から、
「修理見積書を提出してください」
「被害箇所の写真を提出してください」
などと言われることがあります。
しかし、屋根の上をご自身で撮影することは現実的ではありませんし、危険です。
正栄建装では現地調査を行い、必要に応じて、
- 建物全体の状況確認
- 屋根の損傷確認
- 棟板金・谷板金などの確認
- 雨樋の確認
- 外壁やその他被害箇所の確認
- 被害箇所の写真撮影
- 修繕工事のお見積り作成
などに対応します。
火災保険を利用した工事であることを事前にお伝えいただければ、それに合わせた調査・見積り作成にも柔軟に対応します。
保険会社への提出後の見積り調整にも対応します
火災保険の修繕では、一度見積りを提出して終わりとは限りません。
保険会社や担当者から、
「この部分についてもう少し詳しい見積りが欲しい」
「追加で写真が必要」
「工事範囲を分けて記載してほしい」
などの確認が入ることもあります。
そのような場合についても、内容を確認しながら可能な範囲で対応します。
また、実際に保険金が確定した後、
「認められた範囲でどのように修理するか」
「保険対象部分と一緒に他の劣化部分も直すか」
などについてもご相談いただけます。
工事完了後のご請求についても柔軟に対応します
火災保険を利用した修繕工事では、通常の住宅工事とは支払いや書類の流れが異なる場合があります。
保険会社から保険金が支払われた後に工事を行うケースや、工事完了後の請求書などが必要になるケースもあります。
正栄建装では、これまで火災保険を適用した修繕工事を行ってきた経験がありますので、お見積りから工事、工事後のご請求まで状況に応じて対応します。
分からないことがあれば、最初の現地調査の際にご相談ください。
屋根だけでなく雨樋・外壁・板金なども一緒に確認できます
自然災害による被害は、屋根だけとは限りません。
台風・強風・雹・豪雨では、
- 屋根
- 棟板金
- 谷板金
- 雨樋
- 外壁
- 金属サイディング
- シーリング
- 笠木
- ベランダ
- カーポートや波板
など複数箇所が同時に損傷することがあります。
正栄建装は外壁塗装・雨漏り修理・防水・屋根工事などを行っているため、屋根だけでなく建物全体についてご相談いただけます。
「屋根屋さん、塗装屋さん、板金屋さんをそれぞれ探さなければならない」ということではなく、被害状況をまとめて確認することも可能です。
火災保険を使えるか分からない段階でもご相談ください
「これは保険の対象になるのだろうか」
「台風の後に壊れたけれど、経年劣化なのか分からない」
「保険会社に連絡する前に一度見てもらいたい」
という段階でも構いません。
最終的に火災保険の補償対象になるかどうかを判断するのは保険会社ですが、正栄建装では、建物のどこにどのような損傷があるのか、修理する場合にはどの程度の工事が必要なのかを確認できます。
市川市を中心に、千葉県・東京23区で火災保険を利用した屋根修理・雨漏り修理・外壁修繕などをご検討の方はご相談ください。
火災保険を利用した工事の現地調査・被害写真・お見積り・修繕工事・ご請求まで、これまでの対応実績をもとに柔軟に対応いたします。
「屋根が浮いている」「壊れている」と訪問営業の業者に言われた方へ
突然訪ねてきた業者から、
「近くで工事をしていたら、お宅の屋根が浮いているのが見えました」
「棟板金が外れそうです」
「屋根が壊れているので、このままだと雨漏りします」
「無料で点検しますので屋根に上がらせてください」
などと言われ、心配になって屋根修理を検討される方は少なくありません。
実際に確認すると屋根に不具合が見つかることもありますので、訪問業者から指摘された内容がすべて間違っているとは限りません。
ただし、屋根は地上からご自身で状態を確認しにくい場所です。
そのため、突然「壊れている」と言われても、本当に修理が必要なのか、どの程度の工事が必要なのかをその場で判断することは難しいと思います。
正栄建装では、訪問業者から屋根の不具合を指摘されたことをきっかけとした屋根点検や、他社から提案された屋根工事のセカンドオピニオンにも対応しています。
その場で工事を契約する必要はありません
「このままだと危険です」
「次の雨で雨漏りします」
「今日契約すれば安くできます」
などと言われると、不安になってしまうものです。
しかし、緊急性が本当に高いケースを除き、その場で工事内容や金額を決める必要はありません。
まず、
- 本当に屋根が壊れているのか
- どこが傷んでいるのか
- 部分修理で対応できるのか
- 屋根全体の工事が必要なのか
- 提示された金額が工事内容に合っているのか
を確認してから判断することが大切です。
屋根の状態が気になる場合は、一社だけではなく別の業者にも見てもらうことで、判断しやすくなります。
「近くで工事をしていて屋根が見えた」と言われた場合
訪問営業でよく聞くのが、
「近所で屋根工事をしています」
「足場の上からお宅の屋根が見えました」
「棟板金が浮いているのが見えたので声をかけました」
といった説明です。
実際に近隣で工事をしている業者が善意で教えてくれる場合もあります。
一方で、屋根工事の営業を始めるきっかけとして、このような説明が使われることもあります。
そのため、指摘されたからといってすぐに工事を依頼するのではなく、まず本当に不具合があるのかを確認することをおすすめします。
「○○の部分がおかしい」と具体的に言われた場合は、その内容を覚えておくか、可能であれば名刺や見積書を残しておくと、別の業者に確認してもらう際にも役立ちます。
本当に修理が必要か確認します
訪問業者から屋根の異常を指摘された場合、実際に確認すると、
「特に問題がなかった」
ということもあれば、
「棟板金の釘が実際に浮いていた」
「スレートに割れがあった」
「瓦がズレていた」
ということもあります。
また、不具合自体はあっても、提案された工事ほど大規模な修理が必要ではない場合もあります。
例えば、棟板金の一部に不具合があるだけなら、屋根全体をカバー工法にするのではなく、棟板金や貫板の部分修理で対応できる可能性があります。
屋根材の一部が割れている場合も、周囲の状態が良ければ部分補修で済むことがあります。
反対に、屋根全体の劣化が進んでいれば、塗装やカバー工法、葺き替えなどを検討した方がよいケースもあります。
正栄建装では、指摘された箇所だけでなく屋根全体の状態を確認し、本当に必要な工事範囲を判断します。
屋根に上がらせるのが不安な場合
突然来た業者から、
「無料で屋根に上がって見ます」
と言われても、不安を感じる方もいらっしゃると思います。
その場合は、無理にその場で屋根へ上がってもらう必要はありません。
まず名刺を受け取り、
「家族と相談します」
「いつもお願いしている業者に確認してもらいます」
と伝えて、一度検討しても構いません。
また、屋根の状態を確認する方法は、屋根へ直接上がる方法だけではありません。
建物や屋根の形状によっては、梯子からの確認や地上からの目視などで状態を確認できる部分もあります。
大切なのは、ご自身が納得できる方法で屋根の状態を確認することです。
他社の見積り・工事内容のセカンドオピニオンも可能です
すでに訪問業者から見積りをもらっている場合もご相談いただけます。
例えば、
「棟板金だけと言われたのに見積りが高い」
「いきなり屋根カバー工法を勧められた」
「葺き替えしかできないと言われた」
「塗装できない屋根と言われた」
「この工事項目が本当に必要なのか分からない」
といった場合です。
他社の工事を否定することが目的ではありません。
実際に屋根の状態を確認し、
「この工事が必要なのか」
「別の方法はないのか」
「部分修理では対応できないのか」
という視点からご説明します。
屋根工事は数万円程度の部分修理で済むものから、カバー工法や葺き替えのように100万円を超える工事まで幅があります。
大きな工事になるほど、一度別の業者にも確認してから決めても遅くありません。
写真を見せてもらうことも大切です
屋根に実際の不具合がある場合は、
「どこが壊れているのか」
を写真で確認すると分かりやすくなります。
例えば、
- 棟板金の浮き
- スレートの割れ
- 瓦のズレ
- 板金の錆や穴あき
- 屋根材の剥離
などです。
口頭だけで「屋根が危ない」と説明されるより、実際の写真を見ながら説明を受けた方が、お客様自身も判断しやすくなります。
正栄建装でも、屋根の状態を確認した際には、可能な範囲で写真などを使いながら現在の状態をご説明します。
訪問営業をきっかけに屋根を確認すること自体は悪いことではありません
訪問業者に指摘されたことで、今まで気づかなかった屋根の劣化が見つかることもあります。
その意味では、
「訪問営業が来たから全部無視する」
という必要もありません。
重要なのは、その場で言われた内容だけで大きな工事を決めないことです。
一度落ち着いて屋根の状態を確認し、本当に必要な修理であれば、その時点で工事を検討すれば十分です。
市川市で、
「訪問業者から屋根が浮いていると言われた」
「棟板金が外れそうと言われた」
「屋根に上がらせてほしいと言われて不安になった」
「高額な屋根カバー工法の見積りをもらった」
「工事内容が本当に必要なのか確認したい」
という場合もご相談ください。
屋根の状態確認だけでも構いません。他社からの見積り・工事内容についてのセカンドオピニオンにも対応しています。
屋根塗装・カバー工法・葺き替え、結局どれがいい?
屋根工事を検討するときに、
「塗装でいいのか」
「カバー工法の方がいいのか」
「葺き替えまで必要なのか」
と迷われる方は非常に多いです。
結論から言うと、どの工事が一番良いかは、屋根の状態・今後何年使いたいか・予算・雨漏りの有無によって変わります。
例えば、屋根材がまだしっかりしているのに、いきなり葺き替えをする必要はありません。
逆に、下地まで傷んでいる屋根に塗装だけしても、十分な修理にはならないことがあります。
そのため、工法を先に決めるのではなく、まず現在の屋根の状態を確認することが大切です。
屋根塗装・カバー工法・葺き替えの違い
大まかな違いは次の通りです。
| 項目 | 屋根塗装 | カバー工法 | 葺き替え |
|---|---|---|---|
| 主な目的 | 表面保護・美観回復 | 屋根全体の改修 | 屋根を根本から改修 |
| 既存屋根 | そのまま使用 | 基本的に残す | 撤去する |
| 下地補修 | 基本的には限定的 | 大規模補修はしにくい | 直接確認・補修できる |
| 費用 | 比較的低い | 中~高 | 高い |
| 工期 | 比較的短い | 中程度 | 長め |
| 向いている屋根 | 劣化が軽度 | 表面劣化が進んでいる | 下地まで傷んでいる |
| 今後の耐久性 | 塗料による | 比較的長い | 長期的に安心しやすい |
あくまで一般的な目安ですが、この違いを理解すると工事方法を選びやすくなります。
屋根塗装が向いているケース
屋根材そのものに大きな破損がなく、下地も比較的良好な場合は、屋根塗装が適しています。
例えば、
- 色あせが目立つ
- 苔や汚れが出ている
- 塗膜が劣化している
- 軽度のひび割れがある
- 金属屋根に軽い錆がある
といった状態です。
このような場合は、洗浄・補修・下地処理を行ったうえで塗装することで、屋根材を保護できます。
正栄建装では、塗装で十分な状態であれば、無理にカバー工法を勧めることはありません。
カバー工法が向いているケース
屋根材の劣化が進み、
「塗装では十分な耐久性が期待できない」
という状態では、カバー工法が選択肢になります。
例えば、
- スレートの割れが多い
- 屋根材の反りが目立つ
- ノンアスベスト屋根で劣化が進んでいる
- 今後長く住みたい
- 屋根全体を改修したい
といった場合です。
既存屋根を残したまま新しい屋根材を施工できるため、葺き替えに比べて撤去費や廃材処分費を抑えやすいのが特徴です。
ただし、下地まで腐食している場合には向いていません。
葺き替えが向いているケース
屋根材だけでなく、野地板や防水シートなど下地まで傷んでいる場合は、葺き替えを検討します。
例えば、
- 雨漏りが長期間続いている
- 下地が腐食している
- 屋根全体の劣化が大きい
- すでにカバー工法を一度している
- 瓦屋根を軽い金属屋根へ変更したい
といったケースです。
既存屋根を撤去するため費用は高くなりますが、下地まで直接確認して直せることが大きなメリットです。
「一番安い工事」が一番得とは限りません
屋根工事では、どうしても最初の金額に目が行きがちです。
ただし、例えば本来カバー工法が必要な屋根に塗装だけして、数年後にまた大きな工事が必要になれば、結果的に費用が余計にかかることがあります。
逆に、塗装で十分な屋根に対して高額なカバー工法をする必要もありません。
大切なのは、今の状態と今後の使用年数に合った工事を選ぶことです。
「あと5~10年使えればいい」という場合と、「今後20年以上住みたい」という場合では、同じ屋根でも工事内容は変わってきます。
他社と提案内容が違う場合もあります
屋根工事では、業者によって提案内容が異なることがあります。
A社では、
「塗装できます」
と言われたのに、B社では、
「カバー工法しかできません」
と言われるケースです。
これは必ずしもどちらかが間違っているということではありません。
屋根の状態の見方、耐久性の考え方、施工会社の得意分野によって提案が変わることがあります。
そのため、判断に迷う場合は、
「なぜこの工事が必要なのか」
「他の方法ではダメなのか」
「この工事をしたら何年程度使えるのか」
まで確認すると判断しやすくなります。
正栄建装では複数の選択肢から判断します
正栄建装では、
- 部分修理
- 屋根塗装
- カバー工法
- 葺き替え
をそれぞれ別の工事として考えるのではなく、屋根の状態に合わせた選択肢として比較します。
例えば、
「塗装で十分なら塗装」
「塗装では難しいが下地が良ければカバー工法」
「下地まで傷んでいれば葺き替え」
というように、必要な工事を判断します。
また、お客様のご希望も重要です。
「できるだけ費用を抑えたい」
「多少高くても長く持たせたい」
「外壁塗装と一緒に工事したい」
「今後売却する予定がある」
など、ご事情に合わせて考えることができます。
迷っている段階でもご相談ください
屋根工事は、専門用語が多く、見積書を見ても内容が分かりにくいことがあります。
「塗装でいいのか分からない」
「カバー工法を勧められたが必要か知りたい」
「葺き替えとの違いが分からない」
「他社の見積りと比較したい」
といった段階でも問題ありません。
屋根の状態・予算・今後の使用年数を確認しながら、塗装・カバー工法・葺き替えの中から適した方法をご説明します。
市川市の屋根工事施工事例
屋根工事は、同じ築年数・同じ屋根材でも、劣化の状態や雨漏りの有無、お客様のご希望によって施工方法が変わります。
正栄建装では、市川市を中心に、屋根塗装・屋根修理・カバー工法・葺き替え・瓦補修・棟板金交換・雨漏り修理など、さまざまな屋根工事に対応しています。
ここでは、実際にご相談の多いケースをもとに、屋根工事の施工例をご紹介します。
市川市本八幡|スレート屋根の塗装工事
築年数の経過によって、スレート屋根全体に色あせと苔が見られました。
屋根材自体には大きな割れや反りがなく、下地の状態も比較的良好だったため、屋根カバー工法ではなく塗装によるメンテナンスをご提案しました。
高圧洗浄後、細かなひび割れを補修し、屋根材の吸い込みを確認しながらシーラーを施工。
その後、中塗り・上塗りを行いました。
屋根全体の劣化が軽度であれば、無理に大がかりな工事を行わず、塗装で十分対応できる場合があります。
市川市妙典|棟板金の浮き・貫板交換
強風の後、
「屋根の板金が浮いているように見える」
とのご相談をいただきました。
確認すると、棟板金を固定している釘が複数箇所で浮いており、その下にある貫板も劣化していました。
単純に釘を打ち直すだけでは再び浮く可能性があったため、棟板金を一度撤去し、貫板を交換してから板金を復旧しました。
棟板金の不具合は、台風や強風の後だけでなく、訪問営業で指摘されて初めて気づくケースもあります。
市川市行徳|スレート屋根のカバー工法
既存のスレート屋根に割れや反りが広範囲に見られ、塗装だけでは十分な耐久性が期待できない状態でした。
一方、屋根下地には大きな腐食が確認されなかったため、既存屋根を残したまま施工するカバー工法をご提案しました。
既存屋根の上から新しいルーフィングを施工し、その上に軽量な金属屋根材を施工しています。
屋根全体を葺き替えるより、既存屋根の撤去や廃材を抑えられるため、状態によってはカバー工法が適しているケースがあります。
市川市南行徳|雨漏り修理・谷板金交換
天井に雨染みが出ているとのご相談でした。
屋根を確認したところ、瓦そのものには大きな破損がありませんでしたが、谷部分の板金が経年劣化によって腐食していました。
周辺の瓦を一度外し、古い谷板金を撤去。
新しい谷板金を施工したうえで瓦を復旧しました。
雨漏りは「瓦が割れている」「屋根材が壊れている」とは限りません。
谷板金、棟、ルーフィング、外壁との取り合いなどが原因になっていることもあります。
市川市大和田|瓦屋根の部分補修
台風後に瓦のズレが気になるとのご相談でした。
確認すると、一部の瓦がズレており、数枚に割れも見られました。
屋根全体の状態は比較的良好だったため、全面葺き替えではなく、破損した瓦の差し替えとズレの修正を行いました。
瓦屋根は耐久性が高いため、一部分の破損であれば部分補修で対応できるケースも少なくありません。
市川市市川|ノンアスベストスレート屋根の塗装
他社から、
「ノンアスベストの屋根なので塗装できない」
と言われたことをきっかけにご相談いただいたケースです。
現地で屋根材の状態を確認したところ、全面的な層間剥離や大きな破損はなく、補修と下地処理を行うことで塗装できると判断しました。
劣化部分を補修し、屋根材の状態に合わせて下塗り・シーラーを施工したうえで塗装しました。
ノンアスベスト系のスレート屋根は、屋根材の商品名や劣化状態によって判断が変わります。
すべての屋根を塗装できるわけではありませんが、「ノンアスベストだから一律に塗装不可」と決めず、現在の状態を確認することが重要です。
市川市鬼越|台風被害による棟板金修理
台風後に棟板金の一部が飛散したとのご相談でした。
現地を確認し、被害箇所の写真撮影と修理範囲を確認。
棟板金と下地の貫板を交換しました。
自然災害による損傷だったため、お客様が加入されている火災保険を利用した修繕工事として、被害写真・お見積り・工事後のご請求まで対応しました。
台風・強風・雹などによる屋根被害については、火災保険を利用した修繕工事のご相談も増えています。
市川市塩焼|屋根と外壁を同時に施工
外壁塗装のご相談と合わせて屋根を確認したところ、屋根にも塗膜劣化が見られました。
屋根・外壁とも塗装でメンテナンスできる状態だったため、同じ足場を使用して屋根塗装と外壁塗装を同時に施工しました。
屋根工事と外壁工事を別々の時期に行うと、その都度足場が必要になる場合があります。
建物全体のメンテナンス時期が近い場合は、同時に施工することで足場を共用できるメリットがあります。
市川市だけでなく周辺地域の屋根工事にも対応
正栄建装では、市川市内だけでなく、
船橋市・浦安市・松戸市・鎌ケ谷市・習志野市・千葉市・柏市・流山市・八千代市など、千葉県内の屋根工事にも対応しています。
また、市川市に隣接する江戸川区をはじめ、小岩・篠崎・瑞江・一之江・葛西・西葛西など東京23区東部での屋根修理・屋根工事もご相談いただけます。
屋根工事は、同じ「屋根修理」でも必要な工事内容が建物ごとに異なります。
施工事例を参考にしながら、ご自身の屋根に近い症状があればお気軽にご相談ください。
市川市内の屋根工事対応エリア
正栄建装では、市川市内の屋根修理・屋根塗装・屋根カバー工法・葺き替え・雨漏り修理・棟板金交換・瓦補修などに対応しています。
市川市は住宅地が広く、地域によって築年数や建物の種類も異なります。
昔からの瓦屋根が多い地域もあれば、スレート屋根や金属屋根を使用した比較的新しい住宅が多い地域もあります。
そのため、地域名だけで工事方法を決めることはできませんが、市川市内であれば地域を問わず現地確認・お見積りに対応しています。
市川駅・市川真間・国府台周辺
市川駅、市川真間、国府台周辺では、戸建住宅だけでなく、アパートやマンション、店舗併用住宅などさまざまな建物があります。
ご相談内容としては、
- スレート屋根の塗装
- 棟板金の浮き
- 雨漏り修理
- 瓦屋根の補修
- 外壁塗装と屋根工事の同時施工
など、幅広く対応しています。
特に築年数が経過した建物では、屋根材そのものだけでなく、ルーフィングや板金、外壁との取り合い部分も確認することが重要です。
本八幡・八幡・菅野・平田・大和田周辺
本八幡、八幡、菅野、平田、大和田周辺でも屋根工事のご相談に対応しています。
このエリアでは、
「屋根の色あせが気になる」
「訪問業者に棟板金が浮いていると言われた」
「雨漏りが出てきた」
「外壁塗装と一緒に屋根も見てほしい」
といったご相談もあります。
屋根塗装で対応できるのか、部分補修で済むのか、カバー工法や葺き替えが必要なのかを確認しながら工事方法をご案内します。
鬼越・中山・北方・宮久保周辺
鬼越、中山、北方、宮久保周辺でも、屋根修理・瓦補修・棟板金工事・雨漏り修理などに対応しています。
築年数の経過した瓦屋根やスレート屋根では、台風や強風をきっかけに不具合が見つかることがあります。
例えば、
- 瓦のズレや割れ
- 棟板金の浮き
- 雨樋の破損
- 屋根材のひび割れ
- 雨漏り
などです。
屋根全体を直す必要がない場合は、部分補修をご提案することもあります。
妙典・塩焼・行徳・南行徳周辺
妙典、塩焼、行徳、南行徳周辺でも、屋根塗装・カバー工法・葺き替え・雨漏り修理などに対応しています。
比較的新しい住宅でも、築年数が10年、15年、20年と経過すると、
- スレート屋根の色あせ
- コロニアルのひび割れ
- 棟板金の釘浮き
- シーリングの劣化
- 屋根塗膜の劣化
などが見られるようになります。
屋根材の状態が良ければ塗装で対応できることもありますし、劣化が広範囲に進んでいればカバー工法を検討することもあります。
また、行徳・南行徳周辺から江戸川区側の屋根工事についても対応可能です。
相之川・福栄・新浜・曽谷・大野町・原木・二俣・稲荷木周辺
相之川、福栄、新浜、曽谷、大野町、原木、二俣、稲荷木など、市川市内の各地域でも屋根工事をご相談いただけます。
屋根修理というと、
「大きな工事でないと頼みにくい」
と思われる方もいらっしゃいますが、
- 瓦1枚の割れ
- スレートのひび割れ
- 棟板金の一部補修
- 雨樋の修理
- 雨漏りの原因確認
など、小さな工事や調査からでも対応しています。
市川市全域で屋根の状態確認・お見積りに対応
上記以外の地域でも、市川市内であればご相談いただけます。
例えば、
市川、市川南、真間、須和田、国分、中国分、曽谷、宮久保、下貝塚、奉免町、大町、柏井町、北国分、堀之内、稲越、若宮、高石神、高谷、田尻、原木、二俣など、市川市内全域が対応エリアです。
地域によって工事内容を変えるのではなく、建物ごとの屋根材・築年数・劣化状態・雨漏りの有無を確認して必要な工事を判断します。
「市川市内だけど来てもらえるか分からない」
「小さな修理でも見てもらえるか」
「屋根だけでなく外壁も一緒に見てほしい」
といった場合もお気軽にお問い合わせください。
市川市内の屋根修理・屋根塗装・カバー工法・葺き替え・雨漏り修理について、地域を問わず対応しています。
市川市を中心に千葉県・東京23区の屋根工事に対応
正栄建装では、市川市を中心に、千葉県内および東京23区の屋根修理・屋根塗装・屋根カバー工法・葺き替え・雨漏り修理などに対応しています。
特に市川市周辺は日常的に施工しているエリアのため、船橋市・浦安市・松戸市・鎌ケ谷市・習志野市などからのご相談にも対応しやすい地域です。
また、市川市から江戸川を越えた東京側も施工範囲としており、江戸川区・江東区・葛飾区・墨田区など、東京23区東部の屋根工事についてもご相談いただけます。
屋根工事は地域によって施工方法が大きく変わるものではありませんが、現場までの距離や緊急対応のしやすさも重要です。
雨漏りや台風被害など、お急ぎのご相談についても、施工エリア内であれば可能な範囲で対応します。
千葉県|船橋市・浦安市・松戸市・鎌ケ谷市・習志野市など
市川市だけでなく、周辺の千葉県内でも屋根工事に対応しています。
主な対応地域は、
- 船橋市
- 浦安市
- 松戸市
- 鎌ケ谷市
- 習志野市
- 千葉市
- 柏市
- 流山市
- 八千代市
- 白井市
- 印西市
などです。
例えば、船橋市での屋根修理・屋根塗装、浦安市での雨漏り修理、松戸市での屋根カバー工法、鎌ケ谷市や習志野市での棟板金修理などもご相談いただけます。
屋根材の種類も、
- スレート屋根
- コロニアル
- カラーベスト
- 瓦屋根
- 金属屋根
- トタン屋根
- ガルバリウム鋼板
- 折板屋根
など、幅広く対応しています。
浦安市・船橋市など近隣エリアは特に対応しやすい地域です
市川市に隣接・近接する浦安市や船橋市は、特に対応しやすいエリアです。
戸建住宅の屋根修理だけでなく、
- アパート
- マンション
- 店舗
- 事務所
- 工場
- 倉庫
などの屋根・外壁修繕についてもご相談いただけます。
正栄建装では、屋根工事だけでなく外壁塗装・防水・シーリング・雨漏り修理などにも対応しているため、建物全体の修繕をまとめて確認することも可能です。
東京23区|江戸川区・江東区・葛飾区・墨田区など
東京23区側では、特に市川市から近い東部エリアを中心に対応しています。
例えば、
- 江戸川区
- 江東区
- 葛飾区
- 墨田区
- 足立区
- 台東区
- 荒川区
などです。
この中でも、江戸川区は市川市から非常に近いため、屋根修理・屋根塗装・雨漏り修理・屋根カバー工法などの施工エリアとして対応しやすい地域です。
江戸川区|小岩・平井・葛西・西葛西・篠崎・瑞江・一之江
江戸川区では、
- 小岩
- 平井
- 葛西
- 西葛西
- 篠崎
- 瑞江
- 一之江
などの地域からの屋根工事にも対応しています。
例えば、
「小岩で屋根修理をしたい」
「平井で棟板金が浮いている」
「葛西で雨漏りが発生した」
「西葛西で屋根カバー工法を検討している」
「篠崎・瑞江・一之江で屋根塗装をしたい」
といったご相談です。
市川市側からアクセスしやすいため、東京23区の中でも特に対応しやすいエリアです。
江東区|亀戸・大島・砂町・東陽町・木場・豊洲など
江東区では、
- 亀戸
- 大島
- 砂町
- 東陽町
- 門前仲町
- 木場
- 豊洲
- 東雲
- 有明
などの地域にも対応しています。
戸建住宅だけでなく、店舗・集合住宅・事業用建物などの屋根や外壁の修繕についてもご相談ください。
特に金属屋根・折板屋根・板金工事などは、住宅だけでなく事業用建物でもご相談いただくことがあります。
葛飾区・墨田区など東京東部にも対応
葛飾区では新小岩・青砥・金町周辺、墨田区では錦糸町・両国・押上周辺なども施工範囲です。
屋根修理だけでなく、
- 外壁塗装
- 雨漏り修理
- 防水工事
- シーリング
- 金属サイディング
など、建物全体の修繕についてもご相談いただけます。
対応エリア外でも内容によってはご相談ください
上記は主な施工エリアです。
工事内容や規模によっては、記載していない地域でも対応できる場合があります。
特に、
- 屋根カバー工法
- 屋根葺き替え
- 外壁塗装との同時施工
- アパート・マンション
- 工場・倉庫
- 法人建物
など、一定規模の工事については施工場所を含めてご相談ください。
正栄建装では、市川市を中心に千葉県・東京23区で、屋根修理から屋根塗装・カバー工法・葺き替え・雨漏り修理まで幅広く対応しています。
「自宅が施工エリアに入るか分からない」という場合も、お気軽にお問い合わせください。
外壁塗装と屋根工事を一緒に施工できます
屋根のメンテナンス時期と外壁塗装の時期が近い場合は、屋根工事と外壁工事を同時に行うことも可能です。
例えば、
「外壁塗装を考えているが、屋根も色あせている」
「屋根カバー工法をするなら外壁も一緒に直したい」
「せっかく足場を組むので、建物全体を確認してほしい」
といったご相談です。
正栄建装は、外壁塗装・屋根塗装・屋根修理・カバー工法・葺き替え・雨漏り修理などをまとめてご相談いただけます。
屋根だけ、外壁だけと分けて考えるのではなく、建物全体の状態を確認したうえで、必要な工事を組み合わせることができます。
外壁塗装+屋根塗装を同時に施工
外壁塗装と屋根塗装は、同じ時期にメンテナンス時期を迎えることが多い工事です。
戸建住宅では、外壁の色あせやシーリングの劣化が気になり始めたころに、屋根も同じように塗膜が劣化しているケースがあります。
この場合、外壁塗装と屋根塗装を同時に行えば、一度の足場で両方を施工できます。
また、工事の打ち合わせや現地確認もまとめて行えるため、別々の業者へ依頼するより管理しやすくなります。
ただし、屋根が塗装に適していない状態であれば、無理に屋根塗装を行う必要はありません。
屋根は状態を確認したうえで、塗装・部分補修・カバー工法・葺き替えの中から判断します。
外壁塗装+屋根カバー工法
屋根材の劣化が進み、塗装では十分な耐久性が期待できない場合は、外壁塗装と屋根カバー工法を同時に施工することもできます。
この場合も、外壁塗装用の足場と屋根工事用の足場を共用できることがあります。
屋根カバー工法では、
- 既存屋根の確認
- ルーフィング施工
- 金属屋根材施工
- 棟板金施工
などを行い、外壁側では、
- 高圧洗浄
- シーリング
- 下地補修
- 外壁塗装
などを進めます。
屋根と外壁を一度にメンテナンスすることで、建物全体をまとめて修繕できます。
外壁塗装+屋根葺き替え
屋根下地まで傷んでいる場合や、古い瓦屋根を金属屋根に変更したい場合には、外壁塗装と屋根葺き替えを組み合わせることもあります。
葺き替え工事は屋根工事の中でも大きな工事ですが、外壁塗装と同時に行えば、足場や工期をまとめやすくなります。
例えば、
「築年数が経っているので今回まとめて直したい」
「今後20年程度安心して使えるようにしたい」
という場合には、建物全体を一度に改修する方法もあります。
足場を共用できるメリット
外壁塗装や屋根工事では、安全に作業するために足場が必要になることが多くあります。
別々の時期に工事すると、
外壁塗装で1回、屋根工事で1回
と、足場を2回設置する可能性があります。
一方、同時施工できれば足場を共用できるため、工事内容によっては足場費用を抑えられることがあります。
また、
- 足場設置
- 養生
- 工事前の近隣対応
- 工事中の管理
- 足場解体
なども一度にまとめやすくなります。
特に、数年以内に屋根と外壁の両方を工事する予定がある場合は、同時施工を検討する価値があります。
屋根・外壁をまとめて調査できます
屋根の相談で現地確認をした際に、外壁やシーリングの劣化が見つかることもあります。
反対に、外壁塗装の現地調査で屋根を確認したところ、
「棟板金が浮いている」
「屋根材にひび割れがある」
「屋根の塗膜がかなり劣化している」
といった症状が見つかることもあります。
正栄建装では、屋根だけ、外壁だけという見方ではなく、必要に応じて建物全体を確認できます。
雨漏りの場合も屋根・外壁を一緒に確認
雨漏りは、屋根だけが原因とは限りません。
外壁のひび割れ、シーリング、笠木、サッシ周辺などから雨水が入っている場合もあります。
そのため、雨漏り修理では屋根と外壁の両方を確認することが重要です。
正栄建装は外壁塗装やシーリング、防水工事にも対応しているため、屋根だけに原因を限定せず建物全体を確認できます。
屋根と外壁を別々の業者へ頼む必要はありません
屋根工事は屋根屋、外壁塗装は塗装屋と、それぞれ別の業者を探す方法もあります。
ただ、工事時期が重なる場合は、
「どちらが足場を組むのか」
「工事日程をどう合わせるのか」
「屋根と外壁の取り合い部分はどちらが施工するのか」
など、調整が必要になることがあります。
正栄建装では、屋根工事と外壁工事をまとめてご相談いただけるため、工事全体を一つの窓口で進めることができます。
必要な工事だけを組み合わせます
屋根と外壁を同時に見たからといって、必ず両方工事する必要はありません。
例えば、
「外壁は塗装が必要だが屋根はまだ大丈夫」
「屋根はカバー工法が必要だが外壁は部分補修だけでよい」
といったケースもあります。
建物全体の状態を確認し、今回やるべき工事と、今すぐ必要ではない工事を分けて考えることができます。
市川市を中心に、千葉県・東京23区で、
「外壁塗装と屋根塗装を一緒にしたい」
「屋根カバー工法と外壁塗装をまとめて頼みたい」
「屋根と外壁を一度に調査してほしい」
といった場合もご相談ください。
屋根・外壁をまとめて確認し、必要な工事だけを組み合わせてご提案します。
外壁の金属サイディング・外壁カバー工法にも対応

屋根だけでなく、外壁についても大きくイメージを変えたい場合には、金属サイディングを使った外壁カバー工法という選択肢があります。
外壁カバー工法は、現在の外壁を基本的に残したまま、その上から新しい外壁材を施工する方法です。
外壁を塗り替えるのとは違い、外壁材そのものが新しくなるため、建物の印象を大きく変えることができます。
特に、外観を一新したい場合には、「新築のように見える」ほど雰囲気を変えられることが大きなメリットです。
屋根カバー工法と外壁カバー工法を組み合わせることで、屋根と外壁をまとめてリフォームすることもできます。
外壁カバー工法とは
外壁カバー工法は、既存の外壁を撤去せず、その上から新しい外壁材を施工する方法です。
既存外壁の状態を確認したうえで、必要に応じて下地を調整し、防水や通気を考慮しながら新しい金属サイディングを施工します。
既存外壁を全面撤去する張り替え工事と比べると、撤去費や廃材を抑えやすいことが特徴です。
見た目を大きく変えられます
外壁カバー工法の大きな魅力は、外観を大きく変えられることです。
塗装の場合は基本的に既存外壁の形状を活かして色を変える工事ですが、カバー工法では新しい外壁材を施工します。
そのため、
「古く見える外観を一新したい」
「今風の外観にしたい」
「家全体を新築のような印象にしたい」
という方には向いています。
金属サイディングには、木目調・石目調・シンプルなフラットデザインなどさまざまな種類があり、建物の雰囲気を大きく変えることができます。
金属サイディングのメリット
金属サイディングには、
- 軽量
- 耐久性が高い
- 既存外壁の上から施工しやすい
- デザインの種類が多い
- 断熱材一体型の商品がある
といった特徴があります。
特に断熱材一体型の金属サイディングでは、外壁を新しくするだけでなく、断熱性の向上が期待できる商品もあります。
また、既存外壁を残すため、外壁が二重になることで建物の外側から保護層を追加するような形になります。
塗装よりも大きなリフォームができます
外壁塗装は、現在の外壁材を保護しながら美観を回復する工事です。
一方、外壁カバー工法は新しい外壁材を施工するため、見た目の変化が大きくなります。
例えば、
「外壁塗装ではイメージが変わらない」
「サイディング自体の古さが気になる」
「今後長く住むので外壁をしっかり改修したい」
といった場合には、カバー工法が選択肢になります。
物理的な衝撃には注意が必要です
金属サイディングは耐久性の高い外壁材ですが、万能ではありません。
例えば、
- 強い衝撃
- 飛来物
- 自転車や物のぶつかり
- 雹
- 強風による飛来物
などによって、表面が凹むことがあります。
特に薄い金属製の外壁材では、衝撃によるへこみが目立つ場合があります。
そのため、交通量の多い場所や、物がぶつかりやすい位置では、材料選びや施工範囲を考えることも大切です。
金属サイディングは錆びにくく耐久性の高い材料ですが、物理的な衝撃に対しては注意が必要です。
外壁カバー工法が向いているケース
例えば、
- 外壁材の劣化が進んでいる
- 塗装だけでは見た目の改善が難しい
- 外観を大きく変えたい
- 今後長く住みたい
- 屋根カバー工法と一緒に外装全体を改修したい
といった場合に、外壁カバー工法を検討することがあります。
一方で、既存外壁や下地の状態によっては、カバー工法より張り替えや補修・塗装が適している場合もあります。
屋根と外壁をまとめて新しくできます
屋根カバー工法と外壁カバー工法を同時に行うと、建物の外観を大きく一新できます。
屋根をガルバリウム鋼板やSGL鋼板などの金属屋根へ改修し、外壁も金属サイディングでカバーすると、建物全体の印象が大きく変わります。
「築年数は経っているけれど、これからも長く住みたい」
「外観を新築のようにきれいにしたい」
という場合には、外装全体をまとめて考える方法もあります。
塗装・部分補修・カバー工法を比較して判断します
外壁も屋根と同じで、必ずカバー工法が必要なわけではありません。
外壁の状態が良ければ、塗装で十分な場合もあります。
一方で、外壁材自体の劣化が大きい場合や、見た目を大きく変えたい場合には、金属サイディングによる外壁カバー工法が有効です。
正栄建装では、外壁塗装・部分補修・金属サイディング・外壁カバー工法を比較し、建物の状態とご希望に合わせてご提案します。
屋根工事と一緒に外壁も新しくしたい場合や、建物全体を新築のような印象にリフォームしたい場合もご相談ください。
市川市の屋根修理・屋根工事の費用
屋根工事を検討するときに、最も気になることの一つが費用だと思います。
ただし、屋根工事は同じ「屋根修理」という名称でも、
- 部分補修
- 棟板金交換
- 瓦補修
- 屋根塗装
- 屋根カバー工法
- 屋根葺き替え
など、工事内容によって金額が大きく変わります。
また、屋根の面積、勾配、形状、下地の状態、使用する材料、足場の有無などによっても費用は変わります。
そのため、正確な金額を出すには現地確認が必要ですが、ここでは一般的な目安をご紹介します。
屋根の部分補修
小さな不具合であれば、数万円程度の部分補修で済むこともあります。
例えば、
- スレート屋根のひび割れ補修
- 瓦1~数枚の差し替え
- 棟板金の一部補修
- シーリング補修
- 雨樋の部分修理
などです。
ただし、足場が必要になる場合は、工事そのものが小さくても費用が上がることがあります。
「少し壊れているだけだから安く済む」とは限らないため、現場の状況を確認することが大切です。
棟板金交換・貫板交換
棟板金が浮いている場合、釘の打ち直しだけで済むこともあります。
一方で、その下にある貫板まで劣化している場合には、棟板金を一度撤去して貫板を交換する必要があります。
工事範囲や棟の長さによって費用は変わりますが、部分補修よりは金額が大きくなります。
また、高所作業になるため、屋根勾配や足場の必要性も費用に影響します。
瓦屋根の補修
瓦屋根では、
- 瓦の差し替え
- ズレの修正
- 漆喰補修
- 棟取り直し
- 谷板金交換
など、症状によって工事内容が変わります。
瓦数枚の交換で済む場合は比較的小規模ですが、棟全体の取り直しや谷板金交換になると、工事範囲が広くなり費用も上がります。
屋根塗装の費用
屋根塗装は、屋根面積、塗料の種類、下地処理、足場の有無などによって金額が変わります。
一般的な戸建住宅では、数十万円程度になることが多いですが、外壁塗装と同時に施工する場合は足場を共用できるため、別々に工事するより効率的です。
屋根塗装で重要なのは、塗料の価格だけではありません。
高圧洗浄、補修、ケレン、シーラーやプライマーなどの下塗り、縁切りなど、下地処理の内容も費用と耐久性に大きく関わります。
屋根カバー工法の費用
屋根カバー工法は、既存屋根の上から新しいルーフィングと金属屋根材を施工する工事です。
一般的な戸建住宅では、100万円を超える工事になることも珍しくありません。
金額は、
- 屋根面積
- 屋根形状
- 使用する金属屋根材
- ルーフィングの種類
- 棟・ケラバ・軒先などの板金
- 下地補修
- 足場
などによって変わります。
スーパーガルテクトや横暖ルーフなど、使用する屋根材によっても価格差があります。
屋根葺き替えの費用
屋根葺き替えは、既存屋根を撤去し、下地を確認・補修してから新しい屋根を施工する工事です。
そのため、
- 既存屋根材の撤去費
- 廃材処分費
- 下地補修費
- ルーフィング
- 新しい屋根材
- 板金工事
- 足場
などが必要になります。
カバー工法より費用が高くなりやすい一方で、屋根下地まで確認して補修できることが大きなメリットです。
特に瓦屋根の葺き替えでは、撤去する瓦の重量や量が多いため、処分費も大きくなる傾向があります。
足場費用も考えておく必要があります
屋根工事では、安全に施工するため足場が必要になるケースがあります。
特に、
- 屋根塗装
- カバー工法
- 葺き替え
- 棟板金交換
- 外壁工事との同時施工
などでは足場を設置することが多くあります。
そのため、見積りを見るときは、工事本体だけではなく足場費用が含まれているかも確認することが大切です。
外壁塗装と屋根工事を同時に行う場合は、足場を共用できるため、別々に工事するより費用を抑えられる場合があります。
安さだけで決めないことも大切です
屋根工事は、見積金額だけを見ると業者によって大きな差が出ることがあります。
ただし、安いから悪い、高いから良いとは限りません。
確認したいのは、
- どこまで工事するのか
- 使用する材料は何か
- 下地補修が含まれているか
- ルーフィングの種類
- 板金工事の内容
- 足場が含まれているか
などです。
特にカバー工法や葺き替えでは、見た目だけでは分からない下地や防水部分が重要になります。
見積金額だけで比較するのではなく、工事内容まで比較することが大切です。
他社の見積りとの比較も可能です
すでに他社から見積りを取っている場合もご相談ください。
「この金額は高いのか」
「この工事項目は必要なのか」
「カバー工法しか方法がないのか」
「塗装では対応できないのか」
など、見積り内容を確認しながらご説明できます。
屋根工事は部分補修で済めば数万円から対応できることもありますが、カバー工法や葺き替えになると100万円を超える大きな工事になることもあります。
だからこそ、本当に必要な工事範囲を確認してから見積りを比較することが重要です。
現地確認後にお見積りをご提出します
正栄建装では、屋根の状態を確認したうえで工事内容を整理し、お見積りをご提出します。
部分補修で済む場合は部分補修、塗装で十分なら屋根塗装、屋根材の劣化が進んでいればカバー工法や葺き替えをご提案します。
「まずどのくらい費用がかかるのか知りたい」
「他社の見積りと比較したい」
「予算内でどこまで直せるか相談したい」
といった場合もご相談ください。
工事内容と費用を分かりやすくご説明したうえで、必要な範囲のお見積りを作成します。
正栄建装の屋根工事が選ばれる理由
ここまでご説明してきた通り、屋根工事には、部分補修・屋根塗装・カバー工法・葺き替え・板金工事・瓦補修・雨漏り修理など、さまざまな方法があります。
正栄建装では、どれか一つの工法を前提にするのではなく、屋根の状態とお客様の目的に合わせて必要な工事を判断できることを大切にしています。
塗装からカバー工法・葺き替えまで比較できます
上述の通り、屋根の状態が良ければ塗装で対応できることもありますし、劣化が進んでいればカバー工法や葺き替えが適している場合もあります。
正栄建装では、最初から一つの工法に決めるのではなく、複数の方法を比較したうえでご提案します。
雨漏りは建物全体を見て判断します
雨漏りについても、前述した通り、原因は屋根だけとは限りません。
外壁・シーリング・笠木・サッシ・板金なども含めて確認し、必要な箇所を修理します。
小さな修理から全面改修まで対応
瓦1枚の差し替えや棟板金の補修といった小さな工事から、屋根カバー工法・葺き替えなどの全面改修まで対応しています。
「この程度でも頼んでいいのかな」という内容でもご相談ください。
他社見積りのセカンドオピニオンにも対応
訪問業者から屋根の不具合を指摘された場合や、他社からカバー工法・葺き替えを勧められた場合も、工事内容や見積りを確認できます。
本当にその工事が必要なのか、別の方法がないのかという視点からご説明します。
火災保険を利用した修繕工事にも対応
先ほどご紹介した通り、台風・強風・雹・豪雨などによる建物被害については、火災保険を利用した修繕工事にも対応しています。
現地調査、被害写真、見積り、工事、工事後のご請求まで柔軟に対応します。
屋根と外壁をまとめて相談できます
屋根工事だけでなく、外壁塗装・シーリング・防水・金属サイディングなどもまとめてご相談いただけます。
屋根と外壁を同時に工事する場合は、足場を共用できることもあります。
市川市を中心に、千葉県・東京23区で屋根修理・屋根工事をご検討の方は、「どの工事を選べばいいのか分からない」という段階からでもご相談ください。
屋根の状態を確認し、必要な工事をご説明します。
屋根修理・屋根工事についてよくある質問
ここでは、屋根修理・屋根塗装・カバー工法・葺き替え・雨漏りなどについて、よくいただくご質問をまとめます。
屋根は何年くらいで修理やメンテナンスが必要ですか?
屋根材の種類や施工状況、日当たり、雨風の影響によって異なります。
スレート屋根や金属屋根では、10年前後を一つの目安として状態を確認することが多いですが、必ずその年数で工事が必要になるわけではありません。
築年数だけで判断せず、色あせ・ひび割れ・錆・棟板金の浮き・雨漏りなど、現在の状態を確認することが大切です。
屋根塗装とカバー工法はどちらがいいですか?
上述の通り、屋根材の状態によって変わります。
屋根材や下地が比較的良好であれば塗装、塗装では十分な耐久性が期待できない場合はカバー工法が選択肢になります。
最初から工法を決めず、屋根の状態を確認してから判断することをおすすめします。
カバー工法と葺き替えはどう違いますか?
カバー工法は既存屋根を基本的に残し、その上から新しい屋根を施工します。
葺き替えは既存屋根を撤去し、下地を確認・補修してから新しい屋根を施工します。
下地まで大きく傷んでいる場合は、葺き替えの方が適していることがあります。
パミールは塗装できませんか?
パミールは劣化状態によって層状の剥離が発生することがあり、その状態では塗装が適さない場合があります。
ただし、前述した通り、製品名だけで一律に判断するのではなく、現在の屋根材の状態を確認することが重要です。
コロニアルNEOは塗装できますか?
コロニアルNEOも、割れや反りなどの劣化状態によって判断が変わります。
状態によっては塗装・補修で対応できる場合もあれば、カバー工法を検討した方がよいケースもあります。
「コロニアルNEOだから必ず塗装不可」という考え方ではなく、現地の状態を確認して判断します。
訪問業者に「屋根が浮いている」と言われました。すぐ直すべきですか?
まず、本当に不具合があるのか確認してください。
前述した通り、訪問業者からの指摘が正しいケースもありますが、その場で高額な工事を契約する必要はありません。
別の業者にも状態を見てもらい、必要な工事範囲を確認してから判断することをおすすめします。
棟板金が浮いている場合は屋根全体を直す必要がありますか?
必ずしも屋根全体の工事が必要とは限りません。
棟板金やその下の貫板だけを交換すれば済むケースもあります。
一方で、屋根材全体の劣化が進んでいる場合には、他の工事も検討することがあります。
雨漏りしたら屋根を葺き替えないと直りませんか?
必ずしもそうではありません。
雨漏りは谷板金、棟板金、外壁、シーリング、笠木などが原因になっている場合もあります。
原因を特定し、部分修理で対応できる場合はその方法をご提案します。
台風や雹の屋根被害は火災保険を使えますか?
加入している火災保険の補償内容によっては、風災や雹災として対象になる場合があります。
適用されるかどうかの最終判断は保険会社になりますが、正栄建装では、火災保険を利用した修繕工事について、現地調査・被害写真・見積り・工事・請求まで対応実績があります。
火災保険の申請用に写真や見積りを作ってもらえますか?
はい。
火災保険を利用した修繕工事であることを事前にお伝えいただければ、被害箇所の確認・写真撮影・修理見積りなどに対応します。
保険会社から追加の確認や資料を求められた場合も、内容に応じて対応します。
東京海上日動・損保ジャパン・三井住友海上などでも対応できますか?
はい。特定の保険会社に限定しているわけではありません。
東京海上日動、損保ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和損保など、加入している保険会社にかかわらずご相談いただけます。
ただし、補償内容や必要書類、保険金の判断は各保険会社・契約内容によって異なります。
正栄建装では、修繕業者として必要な現地調査・写真・見積り・工事・請求に対応します。
屋根工事の見積りだけでもお願いできますか?
はい。
「どの工事が必要なのか分からない」
「他社の見積りと比較したい」
「カバー工法を勧められたが妥当か知りたい」
という段階でもご相談いただけます。
小さな修理でもお願いできますか?
はい。
瓦1枚の差し替え、スレートのひび割れ、棟板金や雨樋の部分修理など、小規模な工事も対応しています。
ただし、高所作業のため足場が必要になるケースもあります。
外壁塗装と屋根工事を一緒に頼めますか?
はい。
外壁塗装と屋根塗装、屋根カバー工法、葺き替えなどを同時に施工できます。
工事内容によっては足場を共用できるため、別々に施工するより効率的です。
市川市以外でも対応できますか?
はい。
市川市を中心に、船橋市・浦安市・松戸市など千葉県内、江戸川区・江東区・葛飾区・墨田区など東京23区でも対応しています。
その他の地域についても工事内容によって対応できる場合がありますのでご相談ください。
屋根の状態が分からなくても大丈夫です|無料相談・現地確認・お見積り
屋根は普段ご自身で確認しにくいため、
「どこが悪いのか分からない」
「塗装でいいのか、カバー工法が必要なのか分からない」
「雨漏りしているが原因が分からない」
「訪問業者に指摘されたが、本当に修理が必要か知りたい」
「火災保険を使える可能性があるか確認したい」
という段階でも問題ありません。
ここまでご説明してきた通り、屋根工事には部分補修・屋根塗装・カバー工法・葺き替えなど複数の方法があり、必要な工事は建物ごとに異なります。
正栄建装では、まず屋根や建物の状態を確認し、必要な工事内容をご説明します。
無理に工事方法を決めてからお問い合わせいただく必要はありません。
このようなご相談に対応しています
- 屋根の状態を一度見てほしい
- 雨漏りの原因を調べてほしい
- 屋根塗装ができるか確認したい
- カバー工法と葺き替えのどちらがよいか知りたい
- 訪問業者から屋根の不具合を指摘された
- 他社の見積り内容を確認してほしい
- 台風・強風・雹・豪雨による被害を見てほしい
- 火災保険を利用した修繕工事の見積りや写真が必要
- 屋根と外壁をまとめて確認してほしい
小さな補修から屋根全体の改修まで、内容を問わずご相談ください。
現地確認・お見積りからご相談いただけます
実際の屋根を確認しないと分からないことも多いため、必要に応じて現地確認を行います。
屋根材・板金・瓦・雨樋・雨漏り箇所などを確認し、工事が必要な場合にはお見積りをご提出します。
火災保険を利用した修繕工事についても、上述の通り、被害箇所の写真撮影やお見積りなどに対応しています。
他社で見積りを取った後でも構いません
すでに別の業者から、
「塗装できない」
「カバー工法が必要」
「葺き替えしかできない」
と言われている場合でもご相談いただけます。
工事内容や屋根の状態を確認し、別の方法があるのかも含めてご説明します。
大きな工事になるほど、複数の意見を聞いてから決めても遅くありません。
市川市を中心に千葉県・東京23区で対応しています
市川市を中心に、船橋市・浦安市・松戸市など千葉県内、江戸川区・江東区・葛飾区・墨田区など東京23区でも対応しています。
「まず相談だけしたい」
「どの工事を選べばよいか分からない」
という段階からでもお気軽にお問い合わせください。
屋根修理・屋根塗装・カバー工法・葺き替え・雨漏り修理・火災保険を利用した修繕工事まで、現在の状態に合わせてご案内します。
