ここ数年、夏の暑さが一段と厳しくなっていますね。
塗装職人は夏の暑さを一番感じられる(?)職業だと思います(笑)
千葉県でも最高気温が35度を超える猛暑日が珍しくなくなり、昼間だけでなく、夜になっても室内の温度がなかなか下がらない日が増えました。
2025年夏の日本の平均気温は、統計開始以降で最も高くなり、これまで記録的な暑さとされていた2023年、2024年をさらに上回りました。近年の暑さが、以前とは違うと感じている方も多いのではないでしょうか。
正栄建装でも、市川市を中心に屋根塗装や外壁塗装の問い合わせ、見積もり依頼をいただく際に、
「屋根を遮熱塗料で塗れば、2階の部屋も涼しくなるのか」
「通常の屋根塗料と遮熱塗料では、どのくらい効果が違うのか」
「多少高くても、遮熱塗料を選んだ方がよいのか」
といった質問を受けることが多くなりました。
確かに、遮熱塗料には太陽光を反射し、屋根表面の温度上昇を抑える効果があります。
日本ペイント、関西ペイント、エスケー化研などの塗料メーカーも、一般的な屋根塗料と遮熱塗料を比較した試験結果を公表しています。
ただし、ここで注意しなければならないのは、
「屋根の表面温度が下がること」
と、
「木造戸建て住宅の室内温度が、体感できるほど下がること」
は、必ずしも同じではないということです。
正栄建装では、すべての戸建て住宅に遮熱塗料をおすすめしているわけではありません。
通常の屋根塗料より費用が10万円から20万円程度高くなることがある一方で、建物の構造によっては、費用をかけても室内温度の違いをほとんど実感できない可能性があるためです。
一方、工場や倉庫の折板屋根、金属屋根の店舗、プレハブ、屋根と天井の距離が近い建物などでは、遮熱塗料を施工した後に、暑さの軽減を実感されたお客様も多くいらっしゃいます。
この記事では、遮熱塗料を使った方がよい建物と、無理に使わなくてもよい住宅について、塗装工事を行ってきた正栄建装の経験をもとに説明します。
遮熱塗料とは
遮熱塗料とは、太陽光に含まれる近赤外線を反射し、屋根や外壁の表面温度が上昇するのを抑える塗料です。
屋根は、夏の強い太陽光を直接受けます。
特に黒や濃い茶色などの屋根は太陽光の熱を吸収しやすく、真夏には表面が非常に高温になります。
遮熱塗料を塗ることで、太陽光の一部を反射し、屋根表面に熱がたまりにくくなります。
遮熱塗料に、屋根表面の温度上昇を抑える性能があること自体は間違いありません。
日本ペイントの「サーモアイシリーズ」や、エスケー化研の「クールタイトシリーズ」などには、屋根用高日射反射率塗料のJIS規格に適合している製品もあります。
しかし、塗料メーカーが公表している試験データを見るときは、何の温度を測定したデータなのかを確認する必要があります。
試験板の表面温度なのか、屋根材の裏側なのか、建物内部の温度なのかによって、数字の意味は大きく変わります。
屋根の表面温度が下がっても室温が同じように下がるわけではない
遮熱塗料の資料では、一般的な塗料と比較して、屋根表面温度が大きく下がったというデータが紹介されています。
しかし、屋根表面温度が10度下がったからといって、室温も10度下がるわけではありません。
一般的な木造戸建て住宅では、屋根のすぐ下が2階の部屋になっているわけではないからです。
屋根から室内までには、おおむね次のような部分があります。
屋根材
↓
野地板
↓
屋根裏・小屋裏
↓
天井部分の断熱材
↓
2階の部屋
屋根の熱が、そのまま直接2階の部屋に伝わる構造ではありません。
屋根裏とは何か
屋根裏とは、屋根と最上階の天井との間にある空間です。
小屋裏と呼ばれることもあります。
屋根裏には、屋根から伝わる熱が、すぐに居室へ入るのを防ぐ役割があります。
また、住宅によっては軒下や棟部分に換気口が設けられており、屋根裏にたまった熱や湿気を外へ排出する仕組みになっています。
さらに、2階の天井部分に断熱材が入っていれば、屋根裏から室内へ伝わる熱も抑えられます。
つまり、遮熱塗料を塗ったときの室内への効果は、
- 屋根裏空間の広さ
- 屋根裏換気の状態
- 断熱材の有無
- 断熱材の厚さ
- 屋根の形状
- 屋根材の種類
- 屋根の色
- 日当たり
- 部屋の位置
などによって変わります。
屋根裏と断熱材がしっかり設けられている木造戸建て住宅では、遮熱塗料を塗って屋根表面温度が下がっても、室内では違いを感じにくいことがあります。
木造戸建てでは窓から入る太陽光の影響も大きい
夏の室内が暑くなる原因は、屋根だけではありません。
正栄建装では、一般的な木造戸建ての場合、屋根から伝わる熱以上に、窓から直接入る太陽光が室内の暑さに影響していることも多いと考えています。
特に、次のような住宅や部屋では窓からの日射の影響を受けやすくなります。
- 西向きに大きな窓がある
- 2階の部屋に強い西日が入る
- 南向きの窓に庇や軒がない
- 窓の外に日射を遮るものがない
- 単板ガラスを使用している
- ベランダや屋根からの照り返しがある
- 吹き抜けに大きな窓がある
窓から入った太陽光は、室内の床、壁、家具などを暖めます。
窓ガラスを通過して一度室内に入った熱は室内に蓄積されるため、エアコンを使用しても部屋がなかなか涼しくならないことがあります。
このような住宅では、屋根に高価な遮熱塗料を塗るよりも、窓の外側にシェード、すだれ、オーニング、外付けブラインドなどを設置した方が、暑さの軽減を実感しやすい場合があります。
室内側のカーテンでも一定の効果はありますが、太陽光が窓を通過した後に遮ることになります。
暑さ対策としては、できるだけ窓の外側で太陽光を遮る方が効果的です。
正栄建装が木造戸建てに遮熱塗料を強くおすすめしない理由
正栄建装では、一般的な木造2階建て住宅に対して、遮熱塗料を積極的におすすめしているわけではありません。
遮熱塗料に効果がないからではありません。
屋根表面の温度上昇を抑える効果はありますが、お客様が期待しているのは、屋根表面の温度ではなく、室内の暑さが改善されることだと考えているからです。
お客様が求めているのは、
「2階の部屋が涼しくなった」
「夜になったときの暑さが軽減された」
「エアコンの効きがよくなった」
「電気代が下がった」
といった、生活の中で実感できる効果ではないでしょうか。
しかし、木造戸建て住宅では、屋根裏、断熱材、窓からの日射などの影響があるため、遮熱塗料を塗れば必ず室内が涼しくなるとは言えません。
通常の屋根塗料と比べ、使用する商品や屋根面積によっては、塗装費用が10万円から20万円程度高くなることもあります。
その金額をかけても効果を実感できるか分からないため、正栄建装では、すべての住宅に遮熱塗料をおすすめすることはしていません。
暑さに特別困っていない住宅や、窓から強い日射が入っている住宅では、通常の屋根塗料で十分な場合もあります。
遮熱塗料の効果を感じやすい建物
遮熱塗料は、どの建物に塗っても同じ効果が出るわけではありません。
屋根から室内までの距離が近く、屋根裏や断熱層が少ない建物ほど、効果を感じやすくなる傾向があります。
正栄建装が実際に遮熱塗料を施工し、効果を実感されたお客様が多かったのは、次のような建物です。
工場や倉庫の折板屋根
折板屋根とは、金属板を山形に折り曲げて施工する屋根です。
工場、倉庫、作業場、店舗などで広く使用されています。
折板屋根は金属製であるため、夏の太陽光を受けると非常に高温になります。
さらに、天井や十分な断熱材がなく、屋根のすぐ下が作業場になっている建物も少なくありません。
このような建物では、熱くなった屋根からの熱が室内へ伝わりやすいため、遮熱塗料を施工することで変化を感じやすくなります。
正栄建装が施工した工場や倉庫でも、
「以前より作業場の暑さが和らいだ」
「屋根から伝わってくる熱気が少なくなった」
「エアコンの効きが以前よりよくなった」
という声をいただいたことがあります。
金属屋根の店舗や事務所
金属屋根の店舗、事務所、作業場なども、遮熱塗料の効果を感じやすい建物です。
屋根のすぐ下が室内になっており、屋根裏や断熱材が少ない場合は、屋根表面温度の低下が室内側にも伝わりやすくなります。
プレハブや簡易建物
プレハブ事務所、簡易店舗、車庫、ガレージ、コンテナハウスなども、遮熱塗料を検討する価値があります。
これらの建物は、屋根と室内との距離が近く、十分な断熱材が入っていないことがあります。
そのため、真夏には屋根からの熱を直接感じやすく、遮熱塗料の効果も比較的分かりやすくなります。
平屋で屋根と天井の距離が近い建物
平屋住宅、平屋の事務所、店舗、作業場なども、構造によっては遮熱塗料の効果を感じやすくなります。
特に、屋根裏空間が狭い建物や、天井断熱が十分でない建物では、屋根からの熱の影響を受けやすくなります。
ただし、平屋であっても、屋根裏空間や断熱材が十分に設けられている住宅では、効果を感じにくい可能性があります。
平屋だから必ず遮熱塗料が必要というわけではありません。
勾配天井や吹き抜けのある住宅
屋根の形に沿って天井が設けられている勾配天井や、吹き抜けのある住宅では、一般的な屋根裏がない場合があります。
屋根と室内との距離が近く、天井部分の断熱が十分でない住宅では、通常の木造住宅よりも屋根からの熱の影響を受けやすくなります。
このような住宅では、遮熱塗料を検討する意味があります。
陸屋根や屋上の直下に部屋がある建物
陸屋根とは、三角形の屋根ではなく、傾斜がほとんどない平らな屋根です。
マンション、ビル、鉄筋コンクリート造の住宅、店舗などで採用されています。
最上階の天井と屋上との距離が近く、日中に屋上へ蓄積された熱が室内に伝わりやすい建物では、遮熱塗料や遮熱性能を持つ防水材が有効な場合があります。
ただし、陸屋根や屋上では、遮熱性能よりも雨漏りを防ぐ防水性能を優先する必要があります。
既存の防水層の状態を確認し、適切な防水仕様の中から遮熱性能のある材料を選ぶことが重要です。
遮熱塗料は色によって効果が違う
遮熱塗料は、どの色を選んでも同じ性能になるわけではありません。
一般的には、白や薄いグレーなどの明るい色ほど太陽光を反射しやすく、黒や濃い茶色などの暗い色ほど熱を吸収しやすくなります。
遮熱塗料には、濃い色でも一般塗料より近赤外線を反射しやすい顔料が使用されています。
ただし、遮熱塗料の濃い黒と、遮熱塗料の白を比較すれば、通常は白に近い明るい色の方が高い日射反射率になります。
遮熱性能を最優先するのであれば、塗料の商品名だけでなく、選ぶ色も重要です。
高価な遮熱塗料を使用しながら、非常に濃い色を選ぶ場合は、費用に見合う効果が得られるか慎重に検討する必要があります。
代表的なメーカーの遮熱塗料
屋根用遮熱塗料は、国内の主要塗料メーカーから多数販売されています。
代表的な製品を簡単に紹介します。
日本ペイント「サーモアイシリーズ」
日本ペイントのサーモアイシリーズは、住宅、工場、倉庫などの屋根に使用されている代表的な遮熱塗料です。
サーモアイSi、サーモアイDFなど、使用する樹脂や耐久性の異なる製品があります。
サーモアイシリーズの特徴は、上塗り塗料だけでなく、専用下塗り材にも日射反射性能を持たせていることです。
専用の下塗り材と上塗り材を組み合わせることで、塗膜全体の日射反射率を高める仕組みになっています。
関西ペイント「アレスクールシリーズ」
関西ペイントのアレスクールシリーズも、屋根表面の温度上昇を抑えるための遮熱塗料です。
太陽光に含まれる赤外線を反射し、屋根への熱の蓄積を抑えることを目的としています。
シリコン樹脂系、フッ素樹脂系など、耐久性や予算に応じた製品があります。
遮熱塗料であっても、選ぶ色によって日射反射率は異なります。
エスケー化研「クールタイトシリーズ」
エスケー化研のクールタイトシリーズも、屋根用遮熱塗料として広く使用されています。
太陽光の近赤外線を反射し、屋根表面の温度上昇を抑える製品です。
クールタイト、クールタイトSi、クールタイトFなど、樹脂や耐久性の異なる製品があります。
メーカーは遮熱性のほか、低汚染性、防かび、防藻性なども製品の特徴として挙げています。
ガイナなどのセラミック系塗材について
一般的な遮熱塗料とは別に、セラミックビーズなどの粒子を配合し、遮熱や断熱など複数の機能を持たせた塗材もあります。
代表的なものに、ガイナやアドグリーンコートなどがあります。
ガイナ
ガイナは、日進産業が販売している断熱セラミック塗材です。
特殊セラミックビーズを塗材に配合し、遮熱、断熱、結露抑制、防音など、複数の機能を持たせています。
一般的な屋根用遮熱塗料とは少し考え方が異なり、セラミックの性質を利用して、熱の移動を抑えたり、熱を放射したりすることを目的としています。
屋根や外壁だけでなく、室内の壁や天井にも使用される塗材です。
GAINA COOL
GAINA COOLは、工場や倉庫などの屋根を主な対象とした製品です。
中空セラミックビーズによって赤外線を反射し、屋根にたまった熱を外へ放出することを特徴としています。
屋根と室内との距離が近い工場や倉庫などでは、検討する価値がある塗材です。
アドグリーンコート
アドグリーンコートは、特殊なセラミックスを使用した遮熱塗料です。
太陽光に含まれる近赤外線を反射することに加え、塗膜にたまった熱を外へ放出することを特徴としています。
一般的な中空ビーズ系の塗材とは異なり、細かなセラミックスを使用した薄い塗膜を形成する製品として説明されています。
セラミック粒子を多く含む塗材のデメリット
セラミックを含んでいること自体が、塗料の欠点というわけではありません。
実際に、セラミック成分を使用しながら、低汚染性や汚れにくさを特徴としている製品もあります。
ただし、ガイナなどセラミック粒子を多く含む塗材は、一般的な艶のある屋根塗料と比べて、塗膜の表面に細かな凹凸が出ることがあります。
表面に凹凸があると、平滑で艶のある塗膜と比較して、
- 砂ぼこりが残りやすい
- 排気ガスなどの汚れが付着しやすい
- 雨水だけでは汚れが流れにくいことがある
- 明るい色では汚れが目立ちやすい
- 藻やカビが付着すると美観が低下しやすい
というデメリットがあります。
特に、交通量の多い道路沿い、工場地帯、樹木の近く、湿気が多い場所では、汚れや藻の付着について考慮する必要があります。
また、セラミック系の機能性塗材は、一般的なシリコン屋根塗料より材料費や施工費が高くなる傾向があります。
高価な塗料だから必ず室内が涼しくなるとは限りません。
建物の構造や用途に合っているかを確認してから選ぶことが大切です。
遮熱塗料を選ぶ前に確認すること
屋根塗装で遮熱塗料を使うかどうかは、塗料の商品名だけで決めるべきではありません。
見積もりを依頼する際は、少なくとも次の点を確認してください。
- 屋根材は金属、スレート、瓦のどれか
- 屋根裏空間があるか
- 天井に断熱材が入っているか
- 屋根裏換気が機能しているか
- 暑さを感じる部屋は1階か2階か
- 窓から強い西日が入っていないか
- 屋根と天井の距離が近いか
- 通常塗料との差額はいくらか
- 明るい屋根色を選べるか
- 遮熱によって何を改善したいのか
単に屋根が暑そうだからという理由だけで、遮熱塗料を選ぶ必要はありません。
まずは、住宅のどこから熱が入っているのかを考えることが重要です。
遮熱塗料が向いている建物
遮熱塗料を検討する価値が高いのは、次のような建物です。
- 工場や倉庫の折板屋根
- 屋根裏や天井がない作業場
- 金属屋根の店舗や事務所
- プレハブや簡易建物
- 屋根と天井の距離が近い平屋
- 勾配天井や吹き抜けのある住宅
- 最上階と屋上の距離が近い建物
- 天井断熱が十分でない建物
これらの建物は、屋根からの熱が室内に伝わりやすいため、一般的な木造戸建てよりも遮熱効果を実感しやすい傾向があります。
遮熱塗料を無理に使わなくてもよい住宅
次のような住宅では、遮熱塗料に高い費用をかけなくてもよい場合があります。
- 屋根裏空間が十分にある
- 天井断熱材がしっかり入っている
- 屋根裏換気が機能している
- 室内の暑さに特別困っていない
- 西向きの窓から強い日射が入っている
- 屋根に日が当たる時間が短い
- 通常塗料との価格差が大きい
- 濃い屋根色を希望している
遮熱塗料が不要という意味ではありません。
費用をかけた分だけ、室内で効果を実感できる可能性が低いということです。
正栄建装の遮熱塗料に対する考え方
遮熱塗料には、屋根表面の温度上昇を抑える効果があります。
特に、工場、倉庫、折板屋根、金属屋根、プレハブなど、屋根と室内との距離が近い建物では、実際に暑さの軽減を感じていただける場合があります。
一方、一般的な木造戸建て住宅では、屋根と2階の部屋との間に屋根裏があり、さらに天井部分に断熱材が入っています。
そのため、屋根表面温度が下がっても、室内温度が体感できるほど下がるとは限りません。
また、室内の暑さには、屋根からの熱だけでなく、窓から入る太陽光も大きく影響します。
通常の屋根塗料より10万円から20万円程度高くなる可能性を考えると、すべての戸建て住宅に遮熱塗料をおすすめする必要はないと正栄建装では考えています。
塗料メーカーのデータだけを見るのではなく、
- 建物の構造
- 屋根裏の状態
- 断熱材の状態
- 屋根裏換気
- 窓から入る日射
- 屋根材の種類
- 通常塗料との価格差
を確認したうえで判断することが重要です。
市川市で遮熱塗料を使うべきか迷っている方へ
正栄建装では、市川市を中心に屋根塗装、外壁塗装、工場や倉庫の塗装工事を行っています。
遮熱塗料を販売することだけを目的に、すべてのお客様へ高価な塗料をおすすめすることはありません。
建物を確認し、通常の屋根塗料で十分だと判断した場合は、そのようにお伝えします。
一方、折板屋根、金属屋根、屋根裏のない建物など、遮熱塗料の効果を感じやすい建物については、通常塗料との違いや価格差をご説明したうえでご提案します。
屋根塗装に遮熱塗料を使用するべきか、通常の屋根塗料で十分なのか分からない方は、建物の構造や暑さを感じている場所について正栄建装へご相談ください。

